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ブログの記事構成案の作り方を(5STEP)で解説【初心者向け】

ブログの記事構成の作り方を(5STEP)で解説【初心者向け】
フェニック

記事を書くといつも手が止まっちゃう。何で記事を書けないんだろう。

今回はこのような疑問にお答えします。

記事を書けない原因は、執筆前に構成案を練っていないからです。

記事構成を練るするだけで、圧倒的に早く高品質な記事を書くことができます。

そこで、今回はブログの記事構成について解説します。

この記事を読めば、記事をスラスラ書けるようになります。

記事の執筆速度を早めたい人は、ぜひ参考にしてください。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

歴3年の副業ブロガー。月間32,000PVのブログフェニックスを運営。
X(Twitter)のフォロワーは4,500人以上

目次

ブログの記事構成案とは

ブログの記事構成とは

この項目では、記事構成案の概要をさくっと解説します。

記事の設計図

記事構成とは、記事の設計図

記事構成案とは、記事の設計図です。

建物の設計図と同様に、記事も設計図を作らなければ優れた記事にはなりません。

理由は以下になります。

対象理由
自分記事を書く途中で方向性を見失う
主張が不明瞭になる
独自性のあるコンテンツを書けない
検索エンジン記事の目標キーワードを認識できない
読者検索意図に沿う記事を読めない
潜在ニーズに気づくことができない

自分、検索エンジン、読者の3者が満足させるためにも、記事の設計図は必要です。

見出し作成までの作業

ブログの記事構成案とは、見出し作成までの作業です。

記事を書く手順は、以下の通りです。

  1. キーワードを設定する
  2. 上位サイトを調査する
  3. 再検索キーワードを取得する
  4. 主張を決定する
  5. 見出しを作成する
  6. 本文を書く
  7. まとめを書く
  8. リード文を書く
  9. アイキャッチ画像を作成する

上記のプロセスで見出し作成までの作業が、記事構成に当たります。

ブログの記事構成案の作り方(5STEP)

ブログの記事構成の作り方(5STEP)

この項目では、ブログの記事構成案の作り方を5STEPで解説します。

キーワードを設定する

まずは、記事の目標キーワードを設定しましょう。

キーワードを設定する理由

キーワードを設定する理由は、以下になります。

  • キーワードの検索数が、0の記事を書いても読まれない
  • 検索エンジンに、キーワードを伝えることができない
  • 読者の検索意図に答えられない

以上の理由から、まずは目標キーワードを設定しましょう。

なお、キーワード選定の方法は、以下の記事で解説しています。

上位10サイトを調査する

キーワード設定が終わったら、目標キーワードで上位表示されている記事を調査しましょう。

上位表示されている記事は、読者の検索意図に答えることができているからです。

Shota

検索意図に答えられないと上位表示できません。

まずは、目標キーワードでGoogle検索して上位10サイトの記事を読み込みましょう。

フェニック

記事で確認すべきポイントを解説するよ!

  1. 検索意図を分析する
  2. 上位サイトの見出しを抽出する
  3. 主張内容を分析する

①検索意図を分析する

検索意図とは、読者が記事を読んで知りたいことです。

読者の検索意図を理解することで、記事に書くべき内容が見えてきます。

上位10サイトを読み、共通して書かれていることが読者の検索意図

なお上位10サイトを読み、共通して書かれていることが読者の検索意図です。

Shota

具体例として、キーワード別に読者の検索意図を記載します。

キーワード読者の検索意図
アフィリエイト 穴場ジャンル競合が少ないアフィリエイトジャンルを知りたい
市場が伸びるジャンルを知りたい
ジャンルを一覧形式で知りたい
エックスサーバー 評判エックスサーバーの口コミが知りたい
他のサーバーとの違いが知りたい
メリットとデメリットを知りたい
WordPress 初期設定WordPressインストール後の設定を知りたい
トップページのデザインを整えたい
セキュリティ対策をしたい

②上位サイトの見出しを抽出する

見出しを抽出する理由は、網羅性の高い記事を書くためです。

網羅性とは、必要なトピックが抜け漏れなく盛り込まれていることです。

Googleは網羅性の高い記事を評価します。

コンテンツが事実として正確で、記述が明確で、内容が包括的であることを確認してください。したがって、たとえばページでレシピを紹介する場合は、食材のリストや料理の基本的な説明だけでなく、手順がよくわかる詳細な料理方法を説明します。

避けるべき事項:
 ・コンテンツが不足しており、ページの目的が果たされていない。

引用:Googleセントラル-検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

上位サイトの見出しを記事構成に取り入れると、網羅性の高い記事を書くことができます。

まずは上位サイトの見出しを抽出して、書くべき内容を明確にしましょう。

サイドバーに表示された【見出し抽出(上位20サイト)】をクリック

なお、ラッコキーワードを使うと簡単に上位サイトの見出しを抽出できます。

詳しくは、以下の記事で解説してます。

③主張内容を分析する

記事には主張があります。

具体例とて「雑記ブログ オワコン」というキーワードで上位表示している記事には、以下の2つの主張がありました。

  • 雑記ブログはオワコンでない(9サイト)
  • 雑記ブログはオワコンである(1サイト)

主張を分析する理由は、競合と異なる主張をするためです。

競合と異なる主張をすれば、上位表示されやすくなります。

フェニック

上記の例だと「雑記ブログはオワコンである」と主張した方がSEOで有利だね!

“QDD”とは「多様性のある検索結果」ということを意味する“Query Deserves Diversity”の略語です。

「多様性のある検索結果」という言葉の通り、昨今のGoogleは、あるクエリの検索結果に対して、同様の内容のWebサイトを複数表示するのではなく、様々な内容のWebサイトを表示させています。

引用:「QDD」とは?検索結果の多様性を意識したグーグルアルゴリズム

検索結果で上位表示させるためにも、上位サイトの主張内容を確認しましょう。

再検索キーワードを取得する

関連する質問の画像
関連性の高い検索の画像

再検索キーワードとは、Googleで検索した際に以下のように表示されるキーワードのことです。

  • 関連する質問
  • 関連性の高い検索

詳しく解説すると、読者が検索し上位記事を閲覧した後に、再度検索したキーワードのことです。

Shota

上位サイトでは問題解決されなかったので、再度検索したのでしょう。

再検索キーワードには、以下の特徴があります。

  • 読者の本当に知りたいニーズが隠れている
  • 読者の潜在ニーズが隠れている
  • 上位記事では言及されていない

再検索キーワードを記事構成に盛り込むことで、検索結果で上位表示しやすくなります。

再検索キーワードの取得方法

柏崎剛さん(@tkashiwazaki2)が開発した再検索キーワード調査ツールで取得します。

STEP
X(Twitter)で柏崎剛さんをフォローする
STEP
Xの投稿から、再検索キーワード調査ツールのパスワードを取得
Xの投稿から、再検索キーワード調査ツールのパスワードを取得
STEP
記事の目標キーワードを入力し調査を開始する
  • 調査デバイスの選択
  • パスワードの入力
STEP
再検索キーワードをコピーしてExcelに保存する
再検索キーワードをコピーしてExcelに保存する①
再検索キーワードをコピーしてExcelに保存する②

これで再検索キーワードの取得は完了です。

なお、優先して記事構成に盛り込むキーワードは以下になります。

  • 出現回数が3回以上のキーワード
  • 「直下再検索キーワードのみ」に表示されたキーワード
  • 「他の人はこちらも検索」に表示されたキーワード
  • 「他の人はこちらも質問」に表示されたキーワード

主張を決定する

主張内容を分析するの内容をもとに、記事での主張を決めましょう。

以下に例を記載します。

目標キーワード主張(例)
雑記ブログ オワコン雑記ブログはオワコンではない
エックスサーバー 評判メリットがデメリットを大きく上回る
GRC 料金他社の検索順位チェックツールよりコスパがよい

決定した主張をもとに、見出しを作成します。

見出しを作成する

これまで分析した以下の情報をもとに、見出しを設定しましょう。

Shota

以下の内容では、見出しを作る上での注意点を解説します。

  1. 結論ファースト
  2. 階層構造に設定
  3. キーワードを挿入
  4. 上位サイトにない見出しを追加

①結論ファースト

見出しは読者の検索意図に対して、最速で回答できるように設定しましょう。

結論が遅い記事は、読者から離脱されるます。

例として「ブログ名が思いつかない」というキーワードの記事の見出しは、以下の順番で設定します。

  1. 見出し①:ブログ名が思いつかない時のアイデア一覧(結論)
  2. 見出し②:ブログメーカーでブログ名を決める方法
  3. 見出し③:ブログ名が決まった後にすること
  4. 見出し④:まとめ

見出しも結論ファーストで設定しましょう。

②階層構造に設定する

記事に見出しを作るときは、重要度に応じて「見出しレベル」を使い分けましょう。

見出しレベルは、重要度の高い順に以下の6種類があります。

H1>H2>H3>H4>H5>H6

なお、見出しレベルは、以下の図のように階層構造に設定すればOKです。

階層構造の見出しの例

読者も検索エンジンも、記事構造が理解しやすくなります。

③キーワードを挿入する

H2見出しにキーワードを挿入した画像

H2見出しには、目標キーワードを挿入しましょう。

H2見出しは、検索エンジンに目標キーワードを伝える役割があるからです。

h2タグとSEOの関係性

h2タグをはじめ、hタグの設置はSEO対策として有効です。見出しはWebページの内容を検索エンジンに伝えるという役割を持っています。

引用:h2タグとは?見出しの効果的な設置方法とSEOとの関係性

H2見出しに目標キーワードを挿入することで、SEOで有利に戦うことができます。

④上位サイトにない見出しを追加する

上位サイトにない見出しを追加する

上位サイトと見出しが同じでは、検索順位で彼らの順位を超えることができません。

上位サイトの記事で、読者の検索意図が十分に満たされるからです。

上位サイトを超えるために、以下の見出しを追加しましょう。

  • 再検索キーワードを含んだ見出し
  • 独自コンテンツのための見出し
  • 体験談を記載するための見出し

見出しレベルでも、上位サイトに負けないことがポイントです。

ブログ記事の6つの構成要素と書き方

ブログ記事を構成する6つの要素

この項目では、ブログ記事を構成する6つの要素と記事の書き方を解説します。

記事タイトル

記事タイトルの画像

記事タイトルとは、検索結果で表示される記事の名前です。

優れた記事タイトルをつけると、以下のメリットを享受できます。

  • 記事のクリック率が上がる
  • 検索エンジンに目標キーワードを伝えることができる
  • 様々なキーワードから検索流入を狙える

読者満足度やSEOの観点から、記事タイトルは重要です。

なお、記事タイトルに作り方は、以下の記事で解説しています。

アイキャッチ画像

アイキャッチ画像は、記事内容を瞬時に解説する画像です。

アイキャッチ画像は、以下の場所で表示されます。

  • 記事タイトルの下
  • ブログ内の記事一覧
  • 検索結果
記事タイトルの下のアイキャッチ画像
記事タイトルの下
ブログ内の記事一覧でのアイキャッチ画像
ブログ内の記事一覧
検索結果でのアイキャッチ画像
検索結果

読者に瞬時に内容を理解させ、検索結果でのクリック率を上げるためにもアイキャッチ画像は重要です。

なお、アイキャッチ画像はCanvaで簡単に作ることができます。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

リード文

リード文とは、記事を要約した文章のことです。

記事タイトルの下から、目次までの間に記載します。

リード文の役割は、以下の通りです。

  • 記事を読み進めてもらう
  • 内容の理解を促進する
  • 案件を成約させる

リード文の書き方については、以下の記事で解説しています。

見出し

H2見出しの画像
H3見出しの画像
H4見出しの画像

見出しとは、本文前に記載する簡潔な文章のことです。

見出しの役割は、以下の通りです。

  • 項目に書かれている記事内容を、読者に理解させる
  • 検索エンジンに、目標キーワードを理解させる
  • 目次を作成する
目次の画像

読者の内容理解やSEOの観点から、見出しは重要です。

本文

本文は、記事のメインの文章です。

記事構成をしっかり作ることで、優れた本文を書くことができます。

なお、優れた本文とは以下のような文章です。

  • 読みやすい
  • 読者の検索意図と合致している
  • 主張が明確である
  • 論理がしっかりしている
  • 独自性のあるコンテンツが記載されている

優れた本文を書くためにも、記事構成の作成は必須です。

なお、本文の具体的な書き方は、以下の記事で解説しています。

まとめ

まとめの画像
まとめ

まとめとは、記事の最後に内容を端的にまとめた文章のことです。

まとめを書くメリットは、以下の通りです。

  • 読者の理解が深まる
  • 案件を成約させることができる
  • 関連記事に誘導できる

読者の理解促進や収益の向上のためにも、まとめは重要です。

なお、まとめの書き方については以下の記事で解説しています。

ブログの記事構成案のまとめ

今回は、ブログの記事構成の作り方を解説しました。

さくっと内容を振り返ります。

記事構成は、記事品質の8割を決定すると言われる重要な作業です。

今回の解説した手順をもとに、新しい記事を書いてみましょう。

なお、記事本文の具体的な書き方は、以下の記事で解説しています。

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