WordPressテーマSWELL導入方法を見てみる

WordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法【GA4対応】

WordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法【GA4対応】
フェニック

ブログにGoogleアナリティクスが必要らしいけど、どうすればいいかさっぱりわからないな。

今回はこのようなお悩みにお答えします。

実はブログを立ち上げたらすぐにGoogleアナリティクスを設定する必要があります。

早い時期から、ブログの集客データを蓄積する必要があるためです。

ただ、Googleアナリティクスの設定と聞くだけで面倒くさそうですよね。

そこで今回はWordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法を超わかりやすく解説します。

画像を70枚以上使用しているので、真似するだけですぐに終わります。

この記事を参考にアナリティクス設定作業をさっと終わらせましょう。

追記です。
WordPressを立ち上げたばかりの人には「WordPressの初期設定」の記事もおすすめです。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

3年目の副業ブロガー。2年間のブログ経験を活かし、2022年にブログフェニックスを設立。
WordPress立ち上げのノウハウを配信中。

目次

Googleアナリティクスとは

Googleアナリティクスとは、Googleが無料で提供しているサイトのアクセス解析ツールです。

Googleアナリティクスではサイト内でのユーザーの行動がわかります。

Googleアナリティクスでわかること
Googleアナリティクスでわかること
Googleアナリティクスでわかること(例)
  • ブログに訪れたユーザーの流入経路
  • ユーザーのブログ内での滞在時間
  • ブログに訪れたユーザーのリピーターの割合・・・など

ブログ立ち上げ時はアクセスが少ないため、Googleアナリティクスを利用することは多くありません。

しかしアクセスが増えてくると、Googleアナリティクスに蓄積したデータをもとにブログを改善することになります。

将来、自分のブログを改善するためにも、早めにGoogleアナリティクスを設定しましょう。

Googleアナリティクスの構造

Googleアナリティクスの構造
Googleアナリティクスの構造

Googleアナリティクスは「アカウント、プロパティ、UA、GA4」の4つ要素で構成されています。

Shota

4つの構成要素の意味を知っていると、Googleアナリティクスの設定方法が理解しやすくなります。

構成要素内容
アカウントアナリティクスの所有権。アカウントは1人につき1つ。
プロパティブログを管理する部屋。ブログを3つ運用する際、プロパティは3つ持つ。
ユニバーサルアナリティクス(UA)これまで使用されてきたGoogleアナリティクス。
Googleアナリティクス4(GA4)2020年から始まった新しいGoogleアナリティクス。

ざっくりでいいので上の表に目を通しておいてください。

Googleアナリティクスは2種類ありますが、今回はWordPressに両方設定する方法を解説します。

理由は以下の3点です。

  1. GoogleはまだGA4を廃止する予定がない
  2. まだGA4の活用方法の情報が少ない
  3. UAとGA4を併用している人が非常に多い
Shota

解説画像を70枚以上使用してわかりやすく解説していきます。

事前にGoogleアカウントを取得しておいてください。

Googleアカウントの取得方法が分からない方は以下の記事を参照してください。

⋙Googleアカウントの作成方法|画像つきでわかりやすく手順を解説

WordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法【GA4対応】

まず以下のリンクからGoogleアナリティクスにログインしてください。

⋙Googleアナリティクスへ

以下の手順でWordPressにGoogleアナリティクスを設定します。

WordPressにGoogleアナリティクスに導入する手順
WordPressにGoogleアナリティクスに導入する手順
  1. Googleアナリティクスのアカウントを作成する
  2. ユニバーサルアナリティクス(UA)とグーグルアナリティクス4(GA4)のプロパティを作成する
  3. UAとGA4のプロパティを連携させる
  4. GoogleアナリティクスとWordPressを連携させる
  5. GoogleアナリティクスとWordPressの連携を確認する
Shota

まったり解説しますので頑張りましょう。

①Googleアナリティクスのアカウントを作成する

アカウント設定画面
アカウント設定画面

Googleアナリティクスにアクセスするとアカウント設定画面が表示されます。

アカウント名入力画面
アカウント名入力画面

まずアカウント名を入力します。自分の名前やニックネームでOKです。

アカウントのデータ共有設定画面①
アカウントのデータ共有設定画面①

アカウントのデータ共有設定では、全ての項目にチェックを入れます。

アカウントのデータ共有設定画面②

チェックを入れ終えたら【次へ】をクリックしましょう。

これでGoogleアナリティクスのアカウント作成は完了です。

アカウントの作成完了
アカウントの作成完了

②GoogleアナリティクスでUAとGA4のプロパティを作成する

プロパティ設定画面
プロパティ設定画面

【プロパティ名】にはブログ名を入力しましょう。

プロパティでブログを管理するためです。

また【レポートのタイムゾーン】は日本時間を選択し、【通貨】は日本円を選択してください。

ここで大事なポイントです。

【次へ】は押さずに、【詳細オプションを表示】をクリックしてください。

UAとGA4のプロパティを同時に作成するためです。

間違えて【次へ】をクリックした場合は、画面をいったん閉じて最初からやり直しましょう。

詳細オプションの入力画面
詳細オプションの入力画面

詳細オプションでは、以下のように設定してください。

項目設定方法
ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成必ずONにする
ウェブサイトのURL登録するブログのURL
Googleアナリティクス4とユニバーサルアナリティクスのプロパティを両方作成する必ずチェックを入れる
Googleアナリティクス4プロパティの拡張機能を有効にする必ずチェックを入れる

設定が終わったら【次へ】をクリックしてください。

ビジネス情報入力画面
ビジネス情報入力画面

ビジネス情報画面が表示されたら、皆さんの状況に合わせて設定してください。

私は個人ブロガーなので、以下のように設定しました。

項目設定方法
業種その他
ビジネスの規模小規模~従業員1~10名
Googleアナリティクスのビジネスにおける利用目的サイトでの顧客エンゲージメントを測定する

設定が終わったら【作成】をクリックします。

Googleアナリティクス利用規約①
Googleアナリティクス利用規約①

Googleアナリティクス利用規約が表示されたら、国を日本に設定しましょう。

利用規約が日本語に変換されます。

Googleアナリティクス利用規約を一読し、問題がなければ同意事項にチェックを入れます。

Googleアナリティクス利用規約②

画面を下にスクロールさせると、再び同意事項が表示されるので問題がなければチェックをいれます。

【同意する】をクリックすれば、プロパティの作成が完了です。

プロパティの作成完了
プロパティの作成完了

③GoogleアナリティクスでUAとGA4のプロパティを連携させる

グーグルアナリティクス4のプロパティ管理画面
GA4のプロパティ管理画面

プロパティの作成が終了すると上図のように、GA4のプロパティ管理画面が表示されます。

UAとGA4のプロパティはそれぞれ作成されましたが、まだ連携はされていません。

そこでUAとGA4を連携させる作業に入ります。

GA4のプロパティ管理画面の測定IDをコピーしてください。

測定IDをコピーしたら、プロパティ管理画面を閉じます。

ユニバーサルアナリティクスの管理画面への切り替え方法
ユニバーサルアナリティクスの管理画面への切り替え方法

【管理】をクリックし、GAと記載されている項目をUAに変更してください。

UAの管理画面に切り替わります。

【トラッキングコード】をクリックしましょう。

トラッキングコードの管理画面
トラッキングコードの管理画面

上図の画面が表示されたら【接続済みのサイトタグ】をクリックします。

測定IDの入力画面
測定IDの入力画面

上図の画面が表示されたら【接続するタグのIDを入力します。】と記載された項目にコピーした、GA4の測定IDをペーストします。

ニックネームにはブログ名を記載してください。

【接続】をクリックしましょう。

接続済みタグ表示画面
接続済みタグ表示画面

接続済みタグに、GA4のプロパティが表示されたら連携成功です。

UAとGA4の連携完了
UAとGA4の連携完了

④GoogleアナリティクスとWordPressを連携させる

今度はGoogleアナリティクスとWordPressを連携させますが、UAとWordPressを連携させるだけでOKです。

UAとWordPressを連携させる
UAとWordPressを連携させる

既にUAとGA4が連携されているためです。

トラッキングIDとトラッキングコード表示画面
トラッキングIDとトラッキングコード表示画面

【管理】⇒【トラッキングコード】とクリックしていくと「トラッキングID」と「トラッキングコード」が記載された画面が表示されます。

「トラッキングID」と「トラッキングコード」をWordPressに貼り付ければ、連携は完了します。

しかしWordPressに採用しているテーマによって、貼り付ける場所や貼り付けるものが異なります。

テーマごとにWordPressとの連携方法を解説
テーマごとにWordPressとの連携方法を解説

そこでテーマごとに「トラッキングID」と「トラッキングコード」の貼り付け方法を解説します。

Shota

下記にページ内リンクを設置したので、各自のWordPressテーマをクリックしてください。

フェニック

All in One SEO Packのような重いSEOプラグインを使いたくなかったでのありがたいぞ。

AFFINGERとGoogleアナリティクスを連携させる方法

AFFINGERとGoogleアナリティクスを連携させる方法
AFFINGERとGoogleアナリティクスを連携させる方法

ダッシュボードから【AFFINGER管理】⇒【Google・広告/AMP】をクリックしページを進めます。

【アナリティクスコード(gtag.js)】にトラッキングIDをペーストします。

保存ボタンをクリックすれば、AFFINGERとGoogleアナリティクスを連携は完了です。

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CocoonとGoogleアナリティクスを連携させる方法

Cocoon設定の表示画面
Cocoon設定の表示画面

ダッシュボードから【Cocoon設定】を選択し、【アクセス解析・認証】をクリックします。

CocoonでのトラッキングIDの入力方法
CocoonでのトラッキングIDの入力方法

【Google AnalyticsトラキングID】という項目があるので、そこにトラッキングIDをペーストしたら、Googleアナリティクスとの連携は完了です。

なおCocoon側の設定は以下の記事でも解説しています。

⋙クリックして次の作業にジャンプする

JINとGoogleアナリティクスを連携させる方法

JINにトラッキングコードを貼り付ける方法①
JINにトラッキングコードを貼り付ける方法①

ダッシュボードから【<>HTMLタグ設定】をクリックしてページを表示させます。

【head内】という項目にトラッキングコードを貼り付けてください。

JINにトラッキングコードを貼り付ける方法②
JINにトラッキングコードを貼り付ける方法②

【変更を保存】をクリックすれば、JINとGoogleアナリティクスとの連携は完了です。

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SWELLとGoogleアナリティクスを連携させる方法

SEO SIMPLE PACKの画像
SEO SIMPLE PACKの画像

SWELLユーザーはSEO SIMPLE PACKをインストールしていると思います。

テーマ開発者の了さんが導入を推奨するプラグインだからです。

そこでSEO SIMPLE PACKにトラッキングIDを貼りつけることで、Googleアナリティクスと連携させる方法を解説します。

SEO SIMPLE PACKをインストールしたら【SEO PACK】 ⇒【一般設定】へとページを進めます。

SEO SIMPLE PACK内のトラッキングIDの入力欄
SEO SIMPLE PACK内のトラッキングIDの入力欄

【Googleアナリティクス】の項目を選択するとトラッキングIDの入力欄があるので、ペーストして保存をクリックしたら連携は完了です。

なおSEO SIMPLE PACK側の設定は、以下の記事でも解説しています。

⋙クリックして次の作業にジャンプする

STORK19とGoogleアナリティクスを連携させる方法

STORK19とGoogleアナリティクスを連携させる方法

ダッシュボードから【外観】⇒【カスタマイズ】⇒【アクセス解析コード】へとページを進めます。

  • 【Google Analytics】にトラッキングIDをペーストする
  • 【headタグ】にトラッキングコードをペーストする

保存ボタンをクリックすれば、STORK19とGoogleアナリティクスの連携は完了です。

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SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法

SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法①
SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法①

ダッシュボードの外観からカスタマイズを選択します。

SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法②
SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法②

上図が表示されたら【サイトの基本設定】をクリックします。

SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法③
SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法③

【サイトの基本設定】から【Google Analyticsの設定】を選択します。

SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法④
SANGOとGoogleアナリティクスを連携させる方法④

【Google Analytics】の項目にトラッキングIDをペーストし、【アクセス解析にgtag.js】にチェックを入れます。

最後に【公開】をクリックすれば、SANGOとGoogleアナリティクスを連携は完了です。

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THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法

THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法①
THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法①

ダッシュボードから【外観】⇒【カスタマイズ】をクリックし、ページを進めます。

THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法②
THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法②

上図の画面が表示されたら【基本設定(THE)】をクリックします。

THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法③
THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法③

基本設定画面が表示されるので【アクセス解析設定】をクリックしましょう。

THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法④
THE THORとGoogleアナリティクスを連携させる方法④

上図の画面が表示されたら【■Google AnalyticsのトラッキングIDを入力】という項目の入力欄にトラッキングIDをペーストします。

最後に【変更を保存】をクリックすれば、THE THORとGoogleアナリティクスの連携は完了です。

⋙クリックして次の作業にジャンプする

その他のテーマとGoogleアナリティクスを連携させる方法

その他のテーマの代表として、WordPressにデフォルトで導入されているテーマ「Twenty Twenty-One」を使って解説します。

「Twenty Twenty-One」以外のテーマでも、同じ方法でGoogleアナリティクスと連携可能です。

その他のテーマとGoogleアナリティクスを連携させる方法①
その他のテーマとGoogleアナリティクスを連携させる方法①

ダッシュボードから【外観】⇒【テーマファイルエディタ】をクリックしページを進めます。

上図のページが表示されたら【編集するテーマを選択】の項目から子テーマを選択してください。

ページが切り替わったら【テーマファイル】から【テーマヘッダー(header.php)】を選択します。

その他のテーマとGoogleアナリティクスを連携させる方法②
その他のテーマとGoogleアナリティクスを連携させる方法②

</head>というコードを見つけたら、その上部にトラッキングコードをペーストします。

【ファイルを更新】をクリックすれば、Googleアナリティクスとの連携は完了です。

⑤GoogleアナリティクスとWordPressの連携を確認する

パソコンやスマホからブログ・サイトにアクセスします。

UAとGA4のそれぞれのレポート画面から連携を確認しましょう。

ユニバーサルアナリティクスとグーグルアナリティクス4のレポート画面の切り替え方法

UAとGA4のレポート画面の切り替えは、ヘッダーの【すべてのウェブサイトのデータ】をクリックすればOKです。

ユニバーサルアナリティクスとWordPressの連携確認方法
ユニバーサルアナリティクスとWordPressの連携確認方法

UAでは【リアルタイム】⇒【概要】をクリックします。

アクティブユーザーが0ではなければ、WordPressとの連携は成功です。

グーグルアナリティクス4とWordPressの連携確認方法
グーグルアナリティクス4とWordPressの連携確認方法

GA4では【リアルタイム】⇒【ユーザー】をクリックします。

過去30分間あたりのユーザーが0ではなければ、WordPressとの連携は成功です。

Shota

お疲れ様でした。これでアナリティクスとWordPressの連携は完了です。

WordPressに設置したGoogleアナリティクスの初期設定を行う

Googleアナリティクスの初期設定を行うことで、ユーザーの行動データを正確に入手できます。

フェニック

自分でブログを見て、それが測定データとしてカウントされるのはまずいよね。

初期設定の内容は以下の3つです。

Googleアナリティクスの初期設定の解説画像
Googleアナリティクスの初期設定の解説画像
  1. 自分のパソコンとスマホのアクセスを測定データから除外する
  2. GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールを連携させる
  3. スパムボットのアクセスを測定データから除外する

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法①
自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法①

画面左下の【管理】をクリックします。

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法②
自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法②

プロパティをUAに設定し、ビューの項目にある【フィルタ】をクリックします。

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法③
自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法③

【フィルタの追加】をクリックします。

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法④

フィルタの項目を設定します。以下のように設定していください。

項目入力、選択方法
フィルタ名自分除外(好みで入力してください)
フィルタの種類定義済み
フィルタの種類を選択除外
参照元かリンク先を選択しますIPアドレスからのトラフィック
式を選択します等しい
IPアドレス自分のパソコンのIPアドレスを入力

自分のパソコン、スマホのIPアドレスは「確認くん」にアクセスすれば確認できます。

⋙確認くんへアクセスする

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法⑤
自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外する方法⑤

【保存】をクリックすれば、まずは自分のパソコンからのアクセスを測定データから除外することに成功です。

自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外に成功
自分のアクセスをGoogleアナリティクスの測定データから除外に成功
スマホのIPアドレスを除外する時の注意点
スマホのIPアドレスを除外できた時の表示画面
スマホのIPアドレスを除外できた時の表示画面

自分スマホからのアクセスを測定項目から除外する時も、先述と同じ方法でOKです。

ただし注意点が1つあります。

スマホから「確認くん」にアクセスし、スマホのIPアドレスを調べる際はWi-Fi設定をOFFにしてください。

Wi-Fi設定をONにしている状態の解説図
Wi-Fi設定をONにしている状態の解説図

Wi-Fi設定をONにしている状態では、パソコンとスマホが同じルーターのグローバルIPアドレスを使用します。

スマホのIPアドレスを調べる際はWi-Fi設定をOFFにしましょう。

GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールを連携させる

サーチコンソールとアナリティクスのデータを同時に表示した画面
サーチコンソールとアナリティクスのデータを同時に表示した画面

GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールを連携させることによって、上図のようにページごとのデータをアナリティクスから一括で管理できるようになります。

サーチコンソールとアナリティクスは取得するデータが異なるので、解析時に非常に便利です。

ユニバーサルアナリティクスのプロパティ管理画面
ユニバーサルアナリティクスのプロパティ管理画面

画面左下の【管理】をクリックし、上図の画面を表示させます。

プロパティをUAに変更し【プロパティ設定】⇒【Search Consoleを調整】へとページを進めます。

Seach Consoleの設定画面
Seach Consoleの設定画面

Seach Consoleの設定画面が表示されたら【追加】をクリックします。

ブログ・サイトURLを選択
ブログ・サイトURLを選択

上図の画面に進んだら、サーチコンソールと連携させるブログのURLを選択します。

【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】画面でUAを選択する
【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】画面でUAを選択する

【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】という画面が表示されたら、連携させるブログのUAのコードを選択し【続行】をクリックします。

【関連付けの確認】画面でUAの内容を確認する
【関連付けの確認】画面でUAの内容を確認する

【関連付けの確認】という画面が表示されます。

選択項目に問題なければ【関連付ける】をクリックします。

ユニバーサルアナリティクスとGoogleサーチコンソールの連携完了画面
ユニバーサルアナリティクスとGoogleサーチコンソールの連携完了画面

これでUAとGoogleサーチコンソールの連携は完了です。

次にGA4とGoogleサーチコンソールを連携させます。

上図でGA4の【関連付ける】をクリックします。

【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】画面でGA4を選択する
【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】画面でGA4を選択する

【Googleアナリティクスにプロパティを関連付ける】という画面が表示されたら、今度はGA4を選択し【続行】をクリックします。

【関連付けの確認】画面でGA4の内容を確認する
【関連付けの確認】画面でGA4の内容を確認する

【関連付けの確認】という画面でGA4の内容に問題がなければ【関連付ける】をクリックします。

アナリティクス(UAとGA4)とサーチコンソールの連携完了画面
アナリティクス(UAとGA4)とサーチコンソールの連携完了画面

上図の画面が表示されれば、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの連携は完了です

連携されたデータは【集客】⇒【Seach Console】⇒【ランディングページ】とページを進めれば確認することができます。

サーチコンソールとアナリティクスのデータを同時に表示した画面

記事数がたまったら、この画面からブログやサイトの分析をしましょう。

アナリティクスとサーチコンソールの連携完了
アナリティクスとサーチコンソールの連携完了

スパムボットのアクセスを測定データから除外する

【ビューの設定】からスパムボットの測定を除外する
【ビューの設定】からスパムボットの測定を除外する

ブログにアクセスしにきたスパムボットを測定から除外します。

UAの画面を表示させます。

【ビューの設定】をクリックし【ボットのフィルタリング】にチェックをいれます。

【保存】をクリックすれば、スパムボットの除外は完了です。

スパムボットの測定データ除外成功
スパムボットの測定データ除外成功

WordPressでのGoogleアナリティクスの使い方【初心者向けに3点だけ】

Googleアナリティクスの使い方を3点だけ解説します。

個人ブロガーならこの3点だけ把握すればOKです。

今回はUAの使い方を解説するので、UAの画面を表示してください。

GoogleアナリティクスのUAの使い方を解説します
GoogleアナリティクスのUAの使い方を解説します

①ユーザーの行動を解析する

ユニバーサルアナリティクスでのユーザーの行動データを表示した画面①
ユニバーサルアナリティクスでのユーザーの行動データを表示した画面①

【行動】⇒【サイトコンテンツ】⇒【すべてのページ】をクリックし、ページを進めます。

ユニバーサルアナリティクスでのユーザーの行動データを表示した画面②

【ページタイトル】をクリックすれば表示が記事のURLから、記事タイトルに変更されます。

アクセス数の多い記事がランキング形式で表示されます。

この項目では記事(ページ)ごとにユーザーの行動データを把握できます。

行動データの指標
行動データの指標

行動データの指標は6つあります。

指標の意味合いは以下の通りです。

行動指標意味
ページビュー数ブログが見られた回数。1人が3ページ読んだら3ページビューになる。
ページ別訪問数ブログを見に来た人の人数。1人が3ページ読んでもページ別訪問数は1人。
平均ページ滞在時間自分のブログが読まれた平均時間。
閲覧開始数ユーザーがブログに最初に訪問したページ。ページごとにチェックしないと意味がない。
直帰率ユーザーが1記事だけ読んでブログを離れた人の割合。
離脱率該当ページが最後に閲覧したページだった割合。ページごとにチェックしないと意味がない。

ページごとに指標をチェックし、リライトなどの施策に活用しましょう。

②ブログ・サイトへの流入チャネルを解析する

流入チャネルを表示した画面①
流入チャネルを表示した画面①

【集客】⇒【概要】をクリックし、ページを進めます。

ブログを見に来たユーザーの流入チャネルがわかります。

流入チャネルを表示した画面②
流入チャネルを表示した画面②

流入チャネルは4種類に分けられて表示されます。

流入チャネル意味
Organic Search検索エンジンから流入した人の割合。
Direct直接URLを打った人、お気に入り(ブックマーク)、過去の閲覧履歴から流入した人の割合。
SocialSNS経由から流入した人の割合。
Referral別のサイトからリンクを経由して流入した人の割合。

特にSNSを頑張っている人は、流入チャネルをチェックしておきましょう。

Shota

私はインスタグラムのフォロワーが3,500人いましたが、SNSからのブログへの流入が少なかったのでインスタを辞めました。

③ブログ・サイト内の回遊状況を解析する

行動フローの表示画面①
行動フローの表示画面①

【行動】⇒【行動フロー】をクリックしてページを進めます。

アクセス数の多い記事のサイト内での回遊状況がわかります。

行動フローの表示画面②
行動フローの表示画面②

上図では1位の記事から多くのページに内部リンクを通して回遊しているのがわかります。

集客記事(人を集める記事)から収益記事(商品を売るための記事)に内部リンクを貼っている人は【行動フロー】をチェックしましょう。

集客記事から収益記事に内部リンクを貼る
集客記事から収益記事に内部リンクを貼る

収益記事にユーザーが流入していなければ、文章や内部リンクの貼り方に改善が必要です。

まとめ

まとめ

今回はWordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法を解説しました。

記事数とアクセス数が多くなれば、必ずGoogleアナリティクスは使用します。

早めにデータを蓄積するためにも、ブログを立ち上げたらすぐに導入しましょう。

なおブログを立ち上げた直後は。他にもやることが沢山ありますよね。

以下の記事でもブログ運営について解説しているのでぜひ参考にしてください。

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