WordPressテーマSWELL導入方法を見てみる

ロリポップにWordPressを移行させる方法【簡単引っ越し】

ロリポップにWordPressを移行させる方法【簡単引っ越し】
フェニック

ロリポップにサーバー変更したいけど、WordPressの移行方法がわからないぞ。

今回はこのような疑問に答えます。

通常、レンタルサーバーの変更はリスクが伴います。

  1. WordPressにエラーが発生する
  2. 変更先のサーバーにデータを移行できない

ロリポップでは、簡単引っ越し機能を利用すると、上記のリスクを最小限に抑えることができます。

今回は簡単引っ越し機能を使い、ロリポップへWordPressを移行する方法を解説します。

画像たっぷりで解説するので、ぜひ参考にしてください。

追記です。

まだサーバー未契約の方にはロリポップハイスピードプランの評判とデメリットの記事もおすすめです。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

3年目の副業ブロガー。2年間のブログ経験を活かし、2022年にブログフェニックスを設立。
WordPress立ち上げのノウハウを配信中。

目次

ロリポップのWordPress簡単引っ越しとは

ロリポップのWordPress簡単引っ越しとは

簡単引っ越しとは、他社サーバーからロリポップへWordPressを丸ごと移行させる機能です。

簡単引っ越しは、全てのサーバーからの移行に対応しています。

他社サーバーとは?
  • ConoHa WING
  • エックスサーバー
  • さくらのレンタルサーバ
  • mixhost
  • シンレンタルサーバー

簡単引っ越しのメリットは、以下の3点です。

  • WordPressが表示されない時間をゼロにできる
  • WordPressの移行作業が楽になる
  • ドメイン移管しなくても移行できる

他社サーバーからロリポップに移行する際は、簡単引っ越しを利用しましょう。

WordPress簡単引っ越しの手順

STEP
ロリポップとサーバーを仮契約する
ロリポップとサーバーを契約する
STEP
料金の支払いを完了させる
料金の支払いを完了させる
STEP
ロリポップに移行元サイトの独自ドメインを設定する
ロリポップに移行元サイトの独自ドメインを設定する
STEP
ロリポップに移行元サイトのコピーを作成する
ロリポップに移行元WordPressのコピーを作成
  • ユーザーやGoogleは、移行元のWordPressを閲覧
  • ロリポップのWordPressにはネームサーバーが設定されていない
    重複コンテンツにならない
STEP
ネームサーバーを他社サーバーからロリポップに変更する
ネームサーバーを他社サーバーからロリポップに変更
  • ユーザーやGoogleは、ロリポップのWordPressを閲覧
  • 移行元のWordPressには、ネームサーバーが設定されていない
    重複コンテンツにならない

上記のように、安全かつ簡単にWordPressを移行させることができます。

ネームサーバー(DNSサーバー)とは

ネームサーバーとは、ドメイン名をレンタルサーバーのIPアドレスに変換するサーバーです、

読者がプラウザでWordPressを表示させる時、以下のプロセスをたどります。

STEP
読者が端末からドメイン(URL)をクリック
ネームサーバー(DNSサーバー)の解説画像①
STEP
端末がネームサーバーから、ロリポップのIPアドレスを取得
ネームサーバー(DNSサーバー)の解説画像②
STEP
端末がIPアドレスをもとに、ロリポップにアクセス
ネームサーバー(DNSサーバー)の解説画像③
STEP
端末がロリポップからWordPressのファイルをダウンロード
ネームサーバー(DNSサーバー)の解説画像④
STEP
プラウザがファイルを読み込み、WordPressが表示
ネームサーバー(DNSサーバー)の解説画像⑤
ネームサーバーから発行されるIPアドレスをロリポップへ変更する

今回の作業では、ネームサーバーから発行されるIPアドレスをロリポップへ変更します。

WordPress簡単引っ越しの注意点

注意点は以下の5つです。

  1. ネームサーバーの変更手順
  2. 移行元のWordPressのセキュリティプラグイン
  3. 移行元のWordPressとPHPのバージョン
  4. 移行元のデータベースの容量
  5. ロリポップのデータベース数の上限

ネームサーバーの変更手順

ネームサーバーを他社サーバーからロリポップに変更

ネームサーバーの変更は、WordPress移行後に設定します。

移行が終わらない間に、ネームサーバーを変更するとエラーが発生するからです。

移行元のセキュリティプラグイン

セキュリティプラグインを無効化した画像

移行する際は、移行元サイトのセキュリティプラグインを無効化します。

移行元WordPressのセキュリティプラグインをOFFにする

無効化しないと、ロリポップのbotが移行元サイトにログインできないからです。

botは移行元サイトをコピーするため、WordPressにログインします。

しかし、セキュリティプラグインが有効化されていると、botはログインできません。

移行する際は、セキュリティプラグインを無効化しましょう。

詳しくはセキュリティプラグインを無効化するで解説します。

移行元のWordPressとPHPのバージョン

移行元のWordPressとPHPのバージョンは、以下に設定する必要があります。

  • WordPressのバージョン: 4.0以上
  • PHPのバージョン:5.3以上

移行する際は、WordPressとPHPを最新バージョンに更新しましょう。

WordPressの管理画面に表示された、WordPressとPHPのバージョンの画像

なお、両者のバージョンはWordPressの管理画面から確認できます。

移行元のデータベース容量

「移行元サイトのデータベース容量」が、1GB超えている場合は簡単引っ越しを利用できません。

130記事投稿時点でデータベース使用量の画像
Shota

当サイトは130記事投稿時点でデータベース使用量が0.2GBです。心配する必要はありません。

1GBを超えている場合は、プラグインを使って移行させましょう。

移行用プラグインの使い方は、以下に記事で解説しています。

ロリポップのデータベース数の上限

項目エコノミーライトスタンダードハイスピード
データベース(MySQL5)0150無制限

既にデータベースを上限数まで利用している場合は、WordPressを移行できません。

WordPressを移行する際に、データベースを新たに1つ作成するからです。

  • エコノミープランはWordPressを移行できない
  • ライトプランで既にWordPressを運営している場合は、WordPressを移行できない
フェニック

エコノミープランとライトプランは注意しよう!

ロリポップにWordPressを移行させる方法|簡単引っ越し

この項目では、他社サーバーからロリポップへWordPressを移行する手順を解説します。

手順は、以下の11STEPです。

  1. ロリポップとサーバーを仮契約する
  2. 料金の支払いを完了させる
  3. 移行元の独自ドメインを設定する
  4. WordPressのバージョンを更新する
  5. セキュリティプラグインを無効化する
  6. 移行元サイトのコピーを作成する
  7. セキュリティプラグインを有効化する
  8. ネームサーバーを変更する
  9. ネームサーバーの変更を確認する
  10. WordPressにSSL化を設定する
  11. ドメインの常時SSL化を確認する

ロリポップとサーバーを仮契約する

まずは、ロリポップとサーバー契約しましょう。

手順は以下になります。

STEP
ロリポップに移動する
【お申込み】をクリック

【お申込み】をクリック

STEP
料金プランを選択する
ハイスピードまたは、エンタープライズを選択
STEP
アカウント情報を入力する
初期ドメインの設定
ログインパスワードの設定
  • 初期ドメインの設定(ロリポップへのログインに使用)
  • ロリポップへのログインパスワードの設定
  • 連絡先メールアドレスの設定
STEP
永久無料ドメインの取得を申請しない(重要)
Shota

WordPress移行後に取得しましょう。

STEP
SMS認証を行う
SMS認証による本人確認の設定方法
STEP
個人情報を入力する
個人情報の入力方法
  • 名前
  • 生年月日
  • 自宅の住所
  • 電話番号
STEP
WordPressの同時インストールを利用しない
WordPress同時インストールにはチェックを入れない
STEP
クレジットカードを登録する
クレジットカード登録画面
有料オプションの設定

有料オプションにはチェックを入れない

STEP
サーバーの仮契約の完了
画面が切り替わったら【無料お試し開始】をクリック
ロリポップの管理画面の画像

なお契約方法は、以下の記事でも解説しています。

料金の支払いを完了させる

仮契約が完了したら、料金の支払いを済ませましょう。

支払い方法は、以下の記事で解説しています。

料金の支払い方法

移行元の独自ドメインを設定する

ロリポップの管理画面から【サーバーの管理・設定】⇒【独自ドメイン設定】をクリック

ロリポップの管理画面から【サーバーの管理・設定】⇒【独自ドメイン設定】をクリックします。

【独自ドメイン設定】をクリック

【独自ドメイン設定】をクリックしましょう。

独自ドメイン設定

独自ドメイン設定の設定方法

独自ドメイン設定は、以下のように設定します。

項目設定方法と解説
設定する独自ドメイン移行元の独自ドメインを入力
公開(アップロード)フォルダ移行元の独自ドメインを入力

設定が完了したら【独自ドメインをチェックする】をクリックします。

画面が切り替わったら【あとでネームサーバーを設定する】をクリック

画面が切り替わったら【あとでネームサーバーを設定する】をクリックしましょう。

「独自ドメイン設定ができました」と表示されたら、独自ドメイン設定は完了です。

公開(アップロード)フォルダとは
ロリポップFTPに表示された公開フォルダ

公開(アップロード)フォルダとは、WordPressのデータを保管するフォルダです。

公開(アップロード)フォルダ名をドメイン名にすることで、ドメインフォルダ内にWordPressのデータが保管されます。

WordPressのバージョンを更新する

移行元サイトのWordPressを最新バージョンに更新する

移行元サイトのWordPressを、最新バージョンに更新しましょう。

更新するのは以下の4つです。

  1. WordPress
  2. WordPressテーマ
  3. プラグイン
  4. 翻訳

バージョンが古いと、移行で不具合が発生します。

セキュリティプラグインを無効化する

移行元WordPressのセキュリティプラグインをOFFにする

ロリポップのbotが移行元サイトにログインできるように、セキュリティプラグインを無効化します。

移行元サイトのセキュリティプラグインを無効化
無効化するセキュリティプラグイン
  • SiteGuard WP Plugin
  • Google Authenticator
  • All In One WP Security & Firewall
  • iThemes Security
  • Wordfence Security

移行元サイトのコピーを作成する

ロリポップに移行元WordPressのコピーを作成

ロリポップに移行元サイトのWordPressのコピーを作成します。

ロリポップの管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単引っ越し】をクリック

ロリポップの管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単引っ越し】をクリックします。

WordPress簡単引っ越し

WordPress簡単引っ越しの設定方法①
WordPress簡単引っ越しの設定方法②

WordPress簡単引っ越しは、以下のように設定します。

項目設定方法と解説
引っ越し元 URL移行元のURLを入力
⇒例:https://haberayyildiz.com/
引っ越し元 WordPressのユーザー名移行元のWordPressのユーザー名を入力
引っ越し元 WordPressのパスワード移行元のWordPressのログインパスワードを入力
引っ越し先 ロリポップ!移行先のURLを選択
⇒例:http://haberayyildiz.com/
インストール先のディレクトリに同じ名前
のファイルがある場合は上書きされます。
【同意する】にチェックを入れる

設定が完了したら【引っ越しを開始する】をクリックしましょう。

入力内容に問題がありますと表示された場合

「入力内容に問題があります」と表示された画像

独自ドメイン設定が完了していない場合に表示されます。

ロリポップ側の設定が完了するまで、10分ほど待ちましょう。

移行元サイトのコピーの完了

「ロリポップ!への引っ越しが完了しました。」と表示された画面

「ロリポップ!への引っ越しが完了しました。」と表示されたら、移行元サイトのコピーの作成は完了です。

セキュリティプラグインを有効化する

移行元サイトのセキュリティプラグインを有効化しましょう。

WordPress移行の間に、不正ログインされることを防ぐためです。

有効化するセキュリティプラグイン
  • SiteGuard WP Plugin
  • Google Authenticator
  • All In One WP Security & Firewall
  • iThemes Security
  • Wordfence Security

ネームサーバーを変更する

ネームサーバーを他社サーバーからロリポップに変更

ここまで準備できたら、ネームサーバーをロリポップに変更します。

ネームサーバーの変更は、各ドメイン会社で設定します。

ムームードメイン以外でドメインを取得された方

独自ドメインを取得されたサービスにて、ネームサーバー設定を下記の情報に変更してください。

プライマリネームサーバー:uns01.lolipop.jp

セカンダリネームサーバー:uns02.lolipop.jp

引用:ロリポップ-独自ドメインご利用時の作業内容
Shota

ドメインの管理会社別に、ネームサーバーの変更方法を解説しています。

フェニック

ムームードメインを利用している人はネームサーバーの変更は不要だよ!

ドメインをお名前.comで管理している場合

お名前.comのログイン画面にアクセスし【お名前.com Naviログイン】をクリック

お名前.comのログイン画面にアクセスし【お名前.com Naviログイン】をクリックします。

ネームサーバーの設定をクリック

ネームサーバーの設定をクリックします。

移行させたブログの独自ドメインにチェックを入れる

移行させたWordPressの独自ドメインにチェックを入れます。

【他のネームサーバーを利用】をクリック

【他のネームサーバーを利用】をクリックしましょう。

ネームサーバーの設定方法

ネームサーバーは以下のように設定します。

設定項目設定方法
プライマリネームサーバーuns01.lolipop.jp
セカンダリネームサーバーuns02.lolipop.jp

設定が完了したら【確認画面に進む】をクリックしましょう。

ネームサーバーの確認画面が表示されるので【設定する】をクリック

ネームサーバーの確認画面が表示されるので【設定する】をクリックします。

【状態】の項目に「完了」と表示された画面

【状態】の項目に「完了」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをバリュードメインで管理している場合

まずはバリュードメインにログインします。

【ドメイン】をクリック
【ネームサーバーの設定】をクリック

ログインしたら【ドメイン】⇒【ネームサーバーの設定】をクリックします。

移行するドメインをクリック

WordPressを移行させたドメインをクリックしましょう。

【ネームサーバー変更】の設定方法

【ネームサーバー変更】は以下のように、設定しましょう。

設定項目設定方法
ネームサーバー1uns01.lolipop.jp
ネームサーバー2uns02.lolipop.jp

設定を保存すれば、ネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをXserverドメインで管理している場合

まずはXserverアカウントへ移動します。

「ネームサーバーを変更するドメイン」をクリック

ログインしたら、WordPressを移行させたドメインをクリックします。

「ネームサーバー設定」が表示されたら【設定変更】をクリック

「ネームサーバー設定」が表示されたら【設定変更】をクリックします。

【その他のサービスを利用する】をクリック

【その他のサービスを利用する】をクリックしましょう。

ネームサーバーの入力方法

ネームサーバーは、以下のように設定しましょう。

設定項目設定方法
ネームサーバー1uns01.lolipop.jp
ネームサーバー2uns02.lolipop.jp

設定が完了したら【確認画面へ進む】⇒【設定を変更する】をクリックします。

「ネームサーバー設定が完了しました。」と表示された画面

「ネームサーバー設定が完了しました。」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをConoHa WINGで管理している場合

まずはConoHa WINGにログインします。

コントロールパネルから【WING】⇒【ドメイン】をクリック

ログインしたら、コントロールパネルから【WING】⇒【ドメイン】をクリックします。

移行元のドメインをクリック

移行元のドメインをクリックします。

ネームサーバーの設定方法

ネームサーバーを以下のように設定しましょう。

項目設定方法
カスタム選択する
カスタムネームサーバー①uns01.lolipop.jp
カスタムネームサーバー②uns02.lolipop.jp

【保存】をクリックすれば、ネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをさくらのレンタルサーバで管理している場合

まずは、さくらのレンタルサーバの会員ページにログインします。

さくらのレンタルサーバの会員ページのログイン画面
サイドバーの【契約中のドメイン一覧】をクリック

サイドバーの【契約中のドメイン一覧】をクリックします。

ドメインコントロールパネルをクリック

ドメインコントロールパネルをクリックします。

「ネームサーバーを変更するドメイン」に表示された【Whois】をクリック

「WordPressを移行させたドメイン」に表示された【Whois】をクリックします。

【ネームサーバを編集】をクリック

【ネームサーバを編集】をクリックします。

「新規ネームサーバ」に表示された【追加】をクリック

「新規ネームサーバ」に表示された【追加】をクリックします。

ネームサーバーの設定方法

ネームサーバーを以下のように設定し【保存する】をクリックします。

設定項目設定方法
ネームサーバ1uns01.lolipop.jp
ネームサーバ2uns02.lolipop.jp

これでネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをmixhostで保管している場合

まずは、mixhostのマイページにログインします。

マイページにログインしたら【マイドメイン】をクリック

マイページにログインしたら【マイドメイン】をクリックします。

「ネームサーバーを変更するドメイン」の右側のレンチマークをクリック

「WordPressを移行させたドメイン」の右側のレンチマークをクリックします。

サイドバーの【ネームサーバー】をクリック

サイドバーの【ネームサーバー】をクリックします。

ネームサーバーの設定方法

【カスタムネームサーバーを使用】を選択します。

ネームサーバーは、以下のように設定しましょう。

設定項目設定方法
ネームサーバー1uns01.lolipop.jp
ネームサーバー2uns02.lolipop.jp

設定が完了したら【ネームサーバーを変更】をクリックしましょう。

「変更が正常に保存されました!」と表示された画面

「変更が正常に保存されました!」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。

ドメインをシンレンタルサーバーで保管している場合

まずはシン・アカウントにログインします。

ログインしたら「ネームサーバーを変更するドメイン」をクリック

ログインしたら、WordPressを移行させたドメインをクリックします。

「ネームサーバー設定」が表示されたら【設定変更】をクリック

「ネームサーバー設定」が表示されたら【設定変更】をクリックします。

ネームサーバーの設定方法

【その他のサービスを利用する】をクリックしましょう。

ネームサーバーは、以下のように設定しましょう。

設定項目設定方法
ネームサーバー1uns01.lolipop.jp
ネームサーバー2uns02.lolipop.jp

設定が完了したら【確認画面へ進む】をクリックします。

【設定を変更する】をクリック

【設定を変更する】をクリックします。

「ネームサーバー設定が完了しました。」と表示された画面

「ネームサーバー設定が完了しました。」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。

ネームサーバーの変更を確認する

「SSLを設定できません。」と表示された画面

ネームサーバーが変更されていない段階で、SSLを設定しようとしても「SSLを設定できません。」と表示されます。

まずは、ネームサーバーが変更されたことを確認しましょう。

ネームサーバーの確認方法

Xen Domainsの画像

Xen Domainsにアクセスします。

以下のように表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。

NSuns01.lolipop.jp
uns02.lolipop.jp

WordPressにSSL化を設定する

ロリポップで設定が必要なSSLは、以下の3種類です。

SSLの種類設定場所
ドメインのSSL化ロリポップの管理画面
WordPressのSSL化WordPressの管理画面
ドメインの常時SSL化ロリポップFTP
Shota

それぞれ解説します。

SSLとは?
SSL化(https)とは

SSLとは、ユーザーのブラウザとレンタルサーバーのデータ通信を暗号化することです。

プラウザの例
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Firefox
  • Safari

データ通信を暗号化することで、以下のリスクからユーザーを守ることができます。

  • WordPress(Webサイト、ブログ)のデータ改ざん
  • なりすましによる盗聴やデータの悪用
  • 個人情報やクレジットカード番号の漏えい

WordPressを安全に運営するためにも、SSL化は必須です。

プラウザのアドレスバーに「http」から始まるWordPressのURLを入力
常時SSL化が成功した画像

なおWordPressをSSL化すると、URLは以下のように変化します。

  • 「http://」が「https://」に変化
  • 「保護されていない通信」の表記が「tune」アイコンに変化
常時SSL化とは?

常時SSLとは、WordPress内の全てのURLをSSL化することです。

以下の方法で、WordPress内全てのURLをSSL化します。

常時SSL化の解説画像
  1. SSL化されていないURLにアクセスがあった場合、SSL化されたURLに遷移させる(常時SSL化)
  2. プラグインで、画像と内部リンクのURLをhttps化する

今回はWordPressを移行したばかりなので、前者のみを設定します。

ドメインのSSL化

ロリポップの管理画面から【セキュリティ】⇒【独自SSL証明書導入】をクリック

ロリポップの管理画面から【セキュリティ】⇒【独自SSL証明書導入】をクリックします。

独自ドメイン設定したドメインにチェックを入れる

独自ドメイン設定したドメインにチェックを入れます。

【独自SSL(無料)を設定する】をクリック

【独自SSL(無料)を設定する】をクリックします。

「SSL設定作業中」と表示されたら、設定は完了です。

「SSL保護有効」と表示された画像

1時間ほどで「SSL保護有効」と表示されます。

この時点でドメインへのSSLは完了です。

WordPressのSSL化

ロリポップの管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単引っ越し】をクリック

ロリポップの管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単引っ越し】をクリックします。

WordePress簡単引っ越しの【利用する】をクリック

WordePress簡単引っ越しの【利用する】をクリックします。

「WordPress簡単引っ越し履歴」から【管理者ページURL】をクリック

「WordPress簡単引っ越し履歴」から【管理者ページURL】をクリックします。

WordPressの管理画面にログインできたら【設定】⇒【一般】をクリック

WordPressの管理画面にログインできたら【設定】⇒【一般】をクリックします。

一般設定の設定方法

一般設定は、以下のように設定しましょう。

項目設定方法
WordPressアドレス(URL)httpをhttpsに変更
サイトアドレス(URL)httpをhttpsに変更
設定が完了したら【変更を保存】をクリック

設定が完了したら【変更を保存】をクリックします。

これでWordPressのSSL化は完了です。

ドメインの常時SSL化

ロリポップの管理画面から【サーバーの管理・設定】⇒【ロリポップ!FTP】をクリック

ロリポップの管理画面から【サーバーの管理・設定】⇒【ロリポップ!FTP】をクリックします。

ロリポップFTPにログインしたら、ドメインフォルダをクリック

ロリポップFTPにログインしたら、ドメインフォルダをクリックします。

「.htaccess」ファイルをクリック

「.htaccess」ファイルをクリックしましょう。

「.htaccess」ファイル上段に、常時SSL化コードを貼り付ける

「.htaccess」ファイル上段に、以下のコードを貼り付けます。

<ifmodule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</ifmodule>

貼り付けたら【保存する】をクリックしましょう。

これでドメインへの常時SSL化設定は完了です。

ドメインの常時SSL化を確認する

プラウザのアドレスバーに「http」から始まるWordPressのURLを入力

プラウザのアドレスバーに「http」から始まるWordPressのURLを入力します。

常時SSL化が成功した画像

パソコンの「Enterキー」を押した後に、以下のように変化したら常時SSL化は成功です。

  1. 「http://」が「https://」に変化
  2. 「保護されていない通信」の表記が「tune」アイコンに変化
Shota

お疲れ様でした。これでWordPressの移行作業は完了です。

まとめ

今回は、他社サーバーからロリポップへWordPressを移行させる方法を解説しました。

さくっと内容を振り返ります。

移行方法のまとめ
  • 簡単引っ越し機能を利用すると、安全にWordPressを移行できる
  • WordPress移行時は、セキュリティプラグインを無効化する
  • ネームサーバーの変更は、WordPress移行後に設定する

ロリポップで快適にWordPressを運営しましょう。

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