ラッコキーワードでキーワード調査したんだけど、やり方が分からないぞ?
今回はこのような疑問にお答えします。
ラッコキーワードで利用できる主な機能は、以下になります。
- サジェストキーワードの取得
- 記事構成案の作成
- キーワードの検索ボリュームの取得
- 再検索キーワードの取得
- 競合サイトの流入キーワードの取得
この記事では、ラッコキーワードの無料プランと有料プランの使い方を解説します。
画像たっぷりで解説するので、ぜひ参考にしてください。
追記です。
ブログツールの中でも特におすすめ!と感じたものは「ブログアフィリエイトツールおすすめ21選」で紹介しています。
ラッコキーワードの使い方(会員登録)
ラッコキーワードでは会員登録しないと、1日5回しかキーワードを調査できません。
ゲストユーザー(非ログイン)の場合
1日あたり5回(IP単位)までに制限させていただいております。(0時リセット)
引用:ラッコキーワード-使用回数制限
キーワード調査機能を十分に活用するため、まずはラッコキーワードに会員登録しましょう。
会員登録 | キーワードの調査回数制限(1日) |
---|---|
未登録者 | 5回まで |
登録者 | 50回まで |
ラッコキーワードに仮登録する
ラッコキーワードのログイン画面の【新規登録】をクリックします。
メールアドレスを入力し【登録】をクリックします。
【認証メール送信完了】と表示されたら仮登録は完了です。
ラッコキーワードに本登録する
登録したメールアドレスに、ラッコキーワードから認証メールが届いています。
メールアドレス | noreply@mail.rakkoid.com |
件名 | 登録のご案内/ラッコID(ラッコキーワード) |
メールに記載された認証URLをクリックしましょう。
画面が切り替わったら【ラッコIDに登録する】をクリックします。
「ユーザー登録完了」と表示されたら、本登録は完了です。
【ラッコキーワードに戻る】をクリックしましょう。
「ラッコID」「メールアドレス」「パスワード」は、ラッコキーワードへのログイン時に使用します。
大切に保管しましょう。
ラッコキーワードの使い方(キーワード調査)
この項目ではラッコキーワードを使い、キーワードを調査する方法を解説します。
キーワード調査の内容は以下になります。
サジェストキーワードとは?
サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入力した時に自動表示される検索候補のことです。
サジェストキーワードは、ユーザーの検索頻度や入力したキーワードとの関連性により選定されます。
上図はGoogleの検索窓に「ConoHa WING」と入力した時に表示されたサジェストキーワードです。
- 時計マークが表示されたキーワード:検索頻度により表示されたサジェストキーワード
- 虫眼鏡マークが表示されたキーワード:キーワードとの関連性により表示されたサジェストキーワード
Googleのサジェストキーワードを取得する
ラッコキーワードトップ画面の検索窓に、1語のビッグキーワードを入力します。
出力キーワードが【サジェスト(Google)】と表示されていることを確認し、検索ボタンをクリックします。
これでサジェストキーワードの取得は完了です。
ラッコキーワードのサジェストキーワード
ラッコキーワードに表示されるキーワードは、全てがサジェストキーワードではありません。
「サジェストキーワード+関連キーワード」が表示されます。
上図はラッコキーワードに「ConoHa WING」と入力した際に表示されたキーワードです。
- 赤枠に囲ったキーワード:サジェストキーワード
- 青枠に囲ったキーワード:サジェストキーワードのサジェストキーワード
- 黄枠に囲ったキーワード:その他のキーワード
なんとなく分かればOKだよ!
キーワードプランナーで検索ボリュームを調査する
ラッコキーワードで取得したキーワードの検索ボリュームを調査します。
ラッコキーワードの検索結果右上にある【全キーワードコピー(重複除去)】をクリックします。
キーワードプランナーに移動し【ツールと設定】⇒【キーワードプランナー】をクリックします。
【検索ボリュームと予測のデータを確認する】をクリックします。
ラッコキーワードでコピーしたキーワードを、キーワードプランナーに貼り付けます。
貼り付けたら【開始する】をクリックしましょう。
貼り付けたキーワードの検索ボリュームが表示されます。
【月間平均検索ボリューム】をクリックすると、検索ボリュームが多い順番でキーワードが表示されます。
これでキーワードの検索ボリュームを取得は完了です。
キーワードプランナーは広告を出稿しないと、月間平均検索ボリュームが1,000~1万のようにアバウトで表示されます。
キーワードプランナーで調査結果をダウンロードする
キーワードプランナー画面右上の【ダウンロードマーク】をクリックします。
選択できるダウンロード形式は、以下の2つです。
- .csv
- .Googleスプレッドシート
これで、キーワードプランナーでの調査結果のダウンロードは完了です。
有料プランでの検索ボリューム取得方法はサジェストキーワードの検索ボリュームを一括取得するで解説しています。
調査したキーワードを検索意図ごとに分類する
検索意図が同じキーワードで記事を書くと、キーワードのカニバリゼーションが発生してしまいます。
- コノハウイング 解約
- コノハウイング 退会
Googleでキーワードを検索し、表示された上位記事が同じであれば検索意図は同じになります。
Googleで検索しながら、キーワードを1つずつ分類しましょう。
この作業は大変だけど頑張ろう!!
取得したサジェストキーワードを分析する
ラッコキーワードには、サジェストキーワードの分析機能も用意されています。
サジェストキーワードを深堀する
サジェストキーワードの右側にある【四角形の矢印ボタン】をクリックすると「サジェストキーワードのサジェストキーワード」を取得できます。
サジェストキーワードの上位記事を分析する
サジェストキーワードの更に右側にある【斜め右上の矢印ボタン】をクリックすると、サジェストキーワードの上位記事を確認できます。
記事を書く前の競合分析に活用しましょう。
Google以外のサジェストキーワードを取得する
ラッコキーワードでは、Google検索以外のサジェストキーワードも取得できます。
- Google:Google検索でのサジェストキーワード
- Youtube:Youtube検索でのサジェストキーワード
- Amazon :Amazon検索でのサジェストキーワード
- 楽天:楽天検索でのサジェストキーワード
- Bing:Bing検索でのサジェストキーワード
- Google動画:動画検索でのサジェストキーワード
- Google画像:画像検索でのサジェストキーワード
- Googleショッピング:ショッピング検索でのサジェストキーワード
- マルチサジェスト:上記8つのサジェストをそれぞれ最大10個ずつ表示
検索エンジンのシェアは、Googleが72%を占めているからです。
Youtubeなどブログ以外でラッコキーワードを活用する方は、Google以外のサジェストキーワードを取得しましょう。
キーワードの検索回数の推移を分析する
ラッコキーワードのGoogleトレンドを利用すると、キーワードの検索回数の推移を分析できます。
- 過去12ヶ月の検索回数の推移
- 過去5年の検索回数の推移
「ConoHa WING」というキーワードは、過去5年で検索回数が大きく伸びていることがわかります。
つまり狙い目のキーワードだということです。
Googleトレンドを使うことで、対策キーワードが狙い目なのか判断できます。
ラッコキーワードの使い方(記事構成案の作成)
この項目では、ラッコキーワードを使い記事構成案を作成する方法を解説します。
必要な作業は以下の5つです。
競合サイトの見出しを抽出する
その際、ラッコキーワードの見出し抽出機能が役に立ちます。
競合サイトの見出しを一括で抽出できるからです。
競合サイトの見出しを見れば、記事構成を素早く作成できます。
①競合サイトの見出し階層を設定する
ラッコキーワードの検索窓に、対策キーワードを入力します。
次にサイドバーに表示された【見出し抽出(上位20サイト)】をクリックします。
対策キーワードの競合サイトが、上位20サイト分表示されます。
見出し階層はH3まで設定することをおすすめします。
H4まで階層を設定すると、見出しが多すぎて分析できないからです。
表示させる見出しの階層は、H3まで設定しましょう。
②競合サイトの見出しをダウンロードする
ラッコキーワードの画面右上に表示された【CSVダウンロード】をクリックします。
ダウンロード方式は、シンプル版を選択しましょう。
これで、競合サイトの見出しをダウンロードできました。
競合サイトの見出しをチェックしながら、記事構成を作り込みましょう。
Q&Aで読者の悩みを調査する
ラッコキーワードのQ&Aもチェックしておきましょう。
ブロガーやアフィリエイターで、Q&Aまでチェックしている人はほとんどいません。
記事を差別化するためにも、Q&Aもチェックしましょう。
「~に関する質問集」というH2見出しを作り、Q&Aを記述する方法がおすすめです。
ラッコキーワードでのQ&Aの取得方法
ラッコキーワードの検索窓に、対策キーワードを入力します。
次にサイドバーに表示された【Q&A(知恵袋など)】をクリックします。
「Yahoo!知恵袋」と「教えて!goo」に寄せられたQ&Aを、一覧で取得できます。
質問内容の右側に表示された【斜め右上の矢印ボタン】をクリックすると、Q&Aの詳細を確認できます。
対策キーワードの最新情報を調査する
最新情報を調査することで、記事に最新のトピックを盛り込むことができます。
ラッコキーワードでの最新情報の取得方法
ラッコキーワードの検索窓に、対策キーワードを入力します。
次にサイドバーに表示された【ニュース・話題の記事】をクリックします。
ニュースの項目から「記事に盛り込めそうな最新情報」を選択します。
最後に右側に表示された【斜め右上の矢印ボタン】をクリックすると、最新情報の詳細を取得できます。
対策キーワードの共起語を調査する
記事構成を作り終えたら、最後に対策キーワードの共起語をチェックします。
記述すべき内容に漏れがないのかチェックできるからです。
共起語とは
以下に共起語の例を記載します。
説明する内容 | 共起語の例 |
---|---|
ラッコキーワード | キーワード、取得、ツール、SEO、ラッコ、サジェスト、入力、無料 |
ConoHa WING | WING、ConoHa、WordPress、無制限、無料、ブログ、プラン |
紅茶 | 無料、登録、届け、香り、ティー、日本、お茶、味わい |
上記の例の場合、共起語をチェックすることで以下のことが分かりました。
- 「ラッコキーワード」の記事には、サジェストについての記述が必要
- 「ConoHa WING」の記事には、料金プランについての記述が必要
- 「紅茶」の記事には、香りについての記述が必要
ラッコキーワードでの共起語の取得方法
ラッコキーワードの検索窓に、対策キーワードを入力します。
次にサイドバーに表示された【共起語(上位20サイト)】をクリックします。
これで上位20サイト分の共起語を取得できました。
【共起回数ページ全体】をクリックすると、使用回数が多い共起語が順に表示されます。
類語・同義語を調査する
記事執筆時に「しっくりくる単語」が思い浮かばず、作成した文章に違和感が生じる時があります。
- この小学生は、給食の時間になるとアクティブだ
このような時、ラッコキーワードで類語・同義語を調査しましょう。
ラッコキーワードでの類語・同義語の取得方法
ラッコキーワードの検索窓に、記事で利用する単語を入力します。
次にサイドバーに表示された【類語・同義語】をクリックします。
これで入力した単語の類義語・同義語を一覧で取得できます。
(参考)対策キーワードの周辺語・連想語を抽出する
周辺語・連想語機能とは、対策キーワードと関連性の高い単語をWikipediaから抽出する機能です。
この機能は、特に使い道がないため取得方法のみ解説します。
ラッコキーワードでの周辺語・連想語の取得方法
ラッコキーワードの検索窓に、対策キーワードを入力します。
次にサイドバーに表示された【周辺語・連想語】をクリックしましょう。
これで周辺語・連想語を一括で取得できます。
ラッコキーワードの使い方(サイト売買、中古ドメイン)
ラッコキーワードでは「サイトの売買サービス」と「中古ドメインの販売サービス」も利用できます。
気になる方は、ラッコキーワードのサイドバーの【関連情報】からサービスを利用してください。
ラッコキーワード有料プランの使い方
「検索ボリューム一括取得」など便利な機能を、格安で利用できます。
この項目ではラッコキーワード有料プランの使い方と、申し込み方法を解説します。
サジェストプラスでキーワードを取得する
サジェストプラスを利用すると、無料プランのサジェスト機能よりも多くのキーワードを取得できます。
キーワード | 機能 | 表示キーワード数 |
---|---|---|
ブログ | サジェスト | 921 |
サジェストプラス | 7,032 | |
アフィリエイト | サジェスト | 865 |
サジェストプラス | 3,408 | |
WordPress | サジェスト | 968 |
サジェストプラス | 5,489 |
表の通り、表示されるキーワード数は2倍以上になります。
サジェストプラスを利用して、効率よくキーワードを取得しましょう。
サジェストプラスでのキーワード取得方法
サイドバーに表示されている【サジェストプラス】をクリックします。
その後は、以下のように設定しましょう。
- 入力するキーワード:1語のビッグキーワードを入力
- サジェストプラス:Googleのみにチェックを入れる
設定が完了したら【検索ボタン】をクリックします。
これでサジェストキーワードを取得できました。
サジェストキーワードの検索ボリュームを一括取得する
有料プランでは、サジェストキーワードの検索ボリュームを取得できます。
右側のサイドバーに表示されている【月間検索数取得】をクリックしましょう。
これでサジェストキーワードの検索ボリュームを一括で取得できました。
サジェストキーワードと検索ボリュームを保存する場合は【CSV】をクリックしましょう。
.csv形式で一括ダウンロードできます。
再検索キーワードを一括取得する
再検索キーワードとは、具体的には以下のものを指します。
- Google検索した後に、画面一番下に表示される【関連キーワード】
- 記事を読んで、プラウザバックした後に表示される【他の人はこちらも検索】
- Google検索した後に、画面中断に表示される【他の人はこちらも質問】
再検索キーワードには読者の潜在ニーズが含まれており、記事に盛り込むとSEOで評価されます。
再検索キーワードとは、ユーザーがGoogleで何か検索した際に、検索結果画面上に表示される関連キーワードの事です。「他の人はこちらも質問」「他のキーワード」として表示されます。
引用:SEO研究チャンネル-再検索ワードとは何か?
ラッコキーワードの有料プランでは、再検索キーワードを一括取得できます。
ラッコキーワードでの再検索キーワードの取得方法
サイドバーに表示されている【他のキーワード/質問β】をクリックします。
次に検索窓に、対策キーワードを入力して【検索ボタン】をクリックしましょう。
出現頻度の多い順番で、再検索キーワードが表示されます。
出現頻度の多いキーワードほど、潜在ニーズが高いキーワードです。
優先的に記事に盛り込みましょう。
取得した再検索キーワードは【CSV】をクリックすると、ダウンロードできます。
競合サイトの流入キーワードを取得する
有料プランでは、競合サイトの流入キーワードを取得することもできます。
流入キーワードを調べる目的は、目標サイト(競合サイト)の勝ちパターンを真似ることです。
流入数の多いキーワードは、目標サイトがSEOで勝っているキーワードです。
自分もそのキーワードで記事を書けば、上位表示できる可能性が高くなります。
ラッコキーワードでの流入キーワードの取得方法
サイドバーに表示されている【検索流入キーワードβ】をクリックします。
次に【ドメインまたはURL】の項目に、目標サイトのURLを入力しましょう。
入力が済んだら【検索】をクリックします。
流入数の多いキーワードが、順に表示されます。
流入数の多いキーワードの内、自分が記事を書いても上位表示できるものを選定しましょう。
取得した流入キーワードは【CSV】をクリックすると、ダウンロードできます。
検索ボリュームの取得履歴を確認する
また取得履歴をクリックすると「取得したキーワード一覧」と「検索ボリューム」を確認できます。
取得履歴から検索ボリュームを確認しても、ポイントは消費されません。
キーワードの検索ボリュームを月ごとで取得する
有料プランでは、キーワードの検索ボリュームを月ごとで取得できます。
- 引っ越し
- キャンプ
- 水着
- 結婚式
サイドバーに表示されている【月間検索数の取得】をクリックします。
次に検索窓に対策キーワードを入力し【検索ボタン】をクリックしましょう。
これで、キーワードの検索ボリュームを月ごとで取得できました。
有料プランで利用できる機能は以上となります。
ラッコキーワードのおすすめ料金プラン
フリー | エントリー | ライト | スタンダード | プロ | エンタープライズ | |
---|---|---|---|---|---|---|
料金 (1ヶ月契約) | 無料 | 440円 | 990円 | 2,475円 | 4,950円 | 9,900円 |
料金 (12ヶ月契約) | 無料 | 5,280円 | 11,800円 | 29,700円 | 59,400円 | 118,800円 |
キーワード 調査 | 50回/日 | 1,500回/月 | 3,000回/月 | 10,000回/月 | 20,000回/月 | 50,000回/月 |
見出し抽出/ 共起語取得 | 15回/日 | 500回/月 | 1,000回/月 | 2,500回/月 | 5,000回/月 | 10,000回/月 |
検索ボリューム 取得回数※ | 40回/月 | 100回/月 | 250回/月 | 500回/月 | 1,000回/月 | |
サジェストプラス | 100回/月 | 300回/月 | 1,000回/月 | 2,000回/月 | 5,000回/月 | |
検索流入 キーワード | 40回/月 | 100回/月 | 250回/月 | 500回/月 | 1,000回/月 | |
他のキーワード/ 質問 | 40回/月 | 100回/月 | 250回/月 | 500回/月 | 1,000回/月 |
※ 月間検索数は500キーワードごと切上げ1回消費
検索ボリュームの取得回数が、1ヶ月あたり40回で十分だからです。
- サジェストプラスでキーワードの検索ボリュームを500個取得しても、取得回数は1回にカウントされる
- キーワードの検索ボリュームを、毎月調査することはない
- 検索回数が足りなくなったら、プランをアップグレードできる
以上のことから、エントリープランの1ヶ月契約がおすすめです。
契約期間は1ヶ月と12ヶ月で選択できるよ!
契約期間が切れた後に検索ボリュームを調査したくなったら、再度エントリープランを1ヶ月契約すればOKです。
有料プランの申し込み方法
ラッコキーワードのトップ画面から、ページを下にスクロールします。
料金プランが表示されるので、エントリープランの【新規契約】をクリックしましょう。
ラッコキーワード有料プランの申し込み画面が表示されます。
申し込みは、以下のように設定しましょう。
項目 | 設定方法と解説 |
---|---|
対象プラン | エントリー |
期間 | 1ヶ月 ⇒1ヶ月と12ヶ月で選択可能 |
自動更新 | OFF |
支払い方法 | クレジットカード決済がおすすめ ⇒契約と同時に有料プランを利用できる |
利用規約に同意する | チェックを入れる |
設定が完了したら【申し込む】をクリックしましょう。
メールアドレスとカード情報の入力画面が表示されます。
以下の情報を入力しましょう。
- メールアドレス
- カード番号
- カードの有効期限
- カードのセキュリティコード
入力が完了したら【支払う】をクリックします。
有料プランの支払い完了画面が表示されたら、申し込みは完了です。
ラッコキーワードの使い方のまとめ
今回はラッコキーワードの使い方について解説しました。
さくっと内容を振り返ります。
- ラッコキーワードの会員登録する
- キーワードを調査する
- 記事構成を作成する
- 類語、関連語を調査する
- サジェストキーワードの検索ボリュームを一括取得する
- 再検索キーワードを取得する
- 目標サイト(競合サイト)の流入キーワードを取得する
- キーワードの検索ボリュームを月ごとで取得する
ラッコキーワードは格安ですが、とても便利なツールです。
ブログ運営で使いこなしたい人は、本記事をぜひ参考にしてください。
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コメント
コメント一覧 (2件)
初めまして。
ランキングから来ました。
先日ラッコキーワードに出会ったものの、使い方が分からず
困っていたところだったんです。
めちゃくちゃ丁寧に順番にやり方を示してくださっているので
とても分かりやすかったですし、参考になりました。
まだまだ使いこなすのは難しそうなので、まずは無料プランで色々と
試してみたいと思います。
ブログ、ブックマークしました!
これからの記事も楽しみにしています。
白樂様
お世話になります。
お役に立てて本当に光栄です。
ブックマークありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。