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WordPressにGoogleサーチコンソールを設定する方法と使い方

WordPressへのGoogleサーチコンソールの設定方法と使い方
フェニック

とりあえずWordPressにGoogleサーチコンソールを設定した方がいいみたいだけど、やり方がよくわからないぞ。

今回はこのようなお悩みにお答えします。

Googleサーチコンソール設定はブログ立ち上げ時に最優先にやるべきことです。

Googleサーチコンソールの設定をしないと、立ち上げたブログをGoogleに認識してもらえません。

つまり検索エンジンで自分のブログ名を検索しても検索結果に表示されないのです。

ただWordPressを立ち上げた時期はやることも多くて大変ですよね。

そこで今回は画像を50枚以上使い、Googleサーチコンソールの設定方法をわかりやすく解説します。

真似するだけで10分で終わります。

この記事を参考にGoogleサーチコンソールの設定をサクッと終わらせましょう。

追記です。
WordPressを立ち上げたばかりの人には「WordPressの初期設定」の記事もおすすめです。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

3年目の副業ブロガー。2年間のブログ経験を活かし、2022年にブログフェニックスを設立。
WordPress立ち上げのノウハウを配信中。

目次

Googleサーチコンソールとは

GoogleサーチコンソールとはGoogleが提供するSEOツールです。

ブログ管理者とGoogleとのコミュニケーションツールとも呼ばれています。

Googleサーチコンソールはブログの改善点を指摘してくれる

Googleサーチコンソールはブログの改善点を指摘してくれるからです。

  • どのようなキーワードでブログに流入しているか教えてくれる
  • ガイドライン違反したことを指摘してくれる(手動ペナルティなど)
  • Googleが読み込めないページを指摘してくれる(意図しないnoindex指定など)
  • インデックス登録できない記事を指摘して理由を教えてくれる(インデックス未登録など)
ブログの管理者は修正した内容をサーチコンソールを通してGoogleに伝えることができる

またブログ管理者は修正した内容をサーチコンソールを通してGoogleに伝えることができます。

  • 手動ペナルティの解除申請ができる
  • 投稿した記事のインデックス登録をリクエストできる
  • 記事をリライトしたことを連絡することができる
  • 読み込めないページの改善を連絡することができる

詳しくはGoogleサーチコンソールの使い方で解説しています。

ブログのパフォーマンスを改善するためにも、Googleサーチコンソールを使いこなしましょう。

WordPressにGoogleサーチコンソールを設定する方法

Googleサーチコンソールトップ画面
Googleサーチコンソールトップ画面

以下のリンクからGoogleサーチコンソールのトップ画面に移動してください。

⋙Googleサーチコンソールへ

トップ画面が表示されたら【今すぐ開始】をクリックします。

Google Search Consoleへようこそと記載された画面

上図が表示されたら【URLプレフィックス】に登録するブログのURLを入力します。

【URLプレフィックス】画面から、Googleサーチコンソールを設定する方法を3つ紹介します。

Shota

以下がページ内リンクになってます。好みの方法で設定してください。設定方法の難易度も併せて記載します。

「Google Search Consoleへようこそ」の画面にあるドメインの画像
フェニック

「Google Search Consoleへようこそ」の画面にある【ドメイン】って何?

Shota

超ざっくりと解説します。結論は気にしなくてよしです。

【ドメイン】でGoogleサーチコンソールを設定するのは、主にサブドメインを使用する場合です。

サブドメインとは独自ドメインを分割して、新しく作るドメインのことです。

楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/

楽天トラベル:https://travel.rakuten.co.jp/

楽天TV:https://tv.rakuten.co.jp/

楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/

サブドメインを使用することで「複数のサイトでイメージの一貫性を保つことができる」などのメリットがあります。

ただしブログ初心者がサブドメイン使用することはほとんどありません。

【URLプレフィックス】からGoogleサーチコンソールを設定しましょう。

Googleアナリティクスに登録してGoogleサーチコンソールを設定する【簡単】

所有権の自動確認(確認方法:Google Analytis)
所有権の自動確認(確認方法:Google Analytis)

【URLプレフィックス】にURLを入力し【続行】をクリックするだけで、設定が完了します。

Googleアナリティクスを先に登録しておくと、効率よくGoogleサーチコンソールの設定が完了します。

Googleアナリティクスの登録方法はWordPressにGoogleアナリティクスを設定する方法【GA4対応】で解説しています。

⋙Googleサーチコンソールの使い方へジャンプする

HTMLタグでGoogleサーチコンソールを設定する【普通】

所有権の確認ページ(HTMLタグ)①

【所有権の確認】の画面が表示されたら【HTMLタグ】をクリックします。

所有権の確認ページ(HTMLタグ)②

【HTMLタグ】をコピーしてWordPressに貼り付けます。

コピーした後は【確認】を押さずに、別ウィンドウからWordPressのダッシュボードにログインしてください。

コピーした【HTMLタグ】を「All in SEO(プラグイン)」「SEO SIMPLE PACK(プラグイン)」「Cocoon(テーマ)」に貼り付ける方法を解説します。

どれか1つの方法でOKです。

テーマがCocoon以外の方はプラグインをインストールし、有効化しておいてください。

All in One SEOにHTMLタグを貼り付ける方法

All in One SEOのインストール画面
All in One SEOのインストール画面
All in One SEOの一般設定画面
All in One SEOの一般設定画面

ダッシュボードから【All in One SEO】⇒【一般設定】をクリックし、上図の画面を表示させます。

【ウェブマスター検証】⇒【Google検証コンソール】とクリックします。

【Googke検証コード】にコピーした【HTMLタグ】を貼り付けてください。

<meta name="google-site-verification" content="〇〇〇〇〇〇〇〇〇" />

貼り付けた【HTMLタグ】のうち〇〇〇〇〇〇〇〇〇以外は削除してください。

必要なのは〇〇〇〇〇〇〇〇〇のコードだけです。

貼り付けが終わったら【変更を保存】をクリックします。

所有権の確認ページ(HTMLタグ)③

Googleサーチコンソールの【所有権の確認】の画面に戻り【確認】をクリックしましょう。

所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)
所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)

【所有権を自動確認しました】という画面が表示されたら、Googleサーチコンソールの設定は完了です。

⋙Googleサーチコンソールの使い方へジャンプする

SEO SIMPLE PACKにHTMLタグを貼り付ける方法

SEO SIMPLE PACKのインストール画面
SEO SIMPLE PACKのインストール画面
SEO SIMPLE PACK の一般設定画面
SEO SIMPLE PACK の一般設定画面

ダッシュボードから【SEO SIMPLE PACK 】⇒【一般設定】をクリックし、上図の画面を表示させます。

【ウェブマスターツール】をクリックし【Googleサーチコンソールの認証コード】にコピーした【HTMLタグ】を貼り付けてください。

<meta name="google-site-verification" content="〇〇〇〇〇〇〇〇〇" />

貼り付けた【HTMLタグ】のうち〇〇〇〇〇〇〇〇〇以外は削除してください。

必要なのは〇〇〇〇〇〇〇〇〇のコードだけです。

貼り付けが終わったら【設定を保存】をクリックします。

所有権の確認ページ(HTMLタグ)③

Googleサーチコンソールの【所有権の確認】の画面に戻り【確認】をクリックしましょう。

所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)
所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)

【所有権を自動確認しました】という画面が表示されたら、Googleサーチコンソールの設定は完了です。

なおSEO SIMPLE PACK側の設定は、以下の記事でも解説しています。

⋙Googleサーチコンソールの使い方へジャンプする

CocoonにHTMLタグを貼り付ける方法

Cocoonのダッシュボード画面
Cocoonのダッシュボード画面

ダッシュボードから【Cocoon設定 】⇒【アクセス解析・認証】をクリックします。

Google Seach Console IDの入力画面
Google Seach Console IDの入力画面

【アクセス解析設定】画面が表示されたら、画面を下にスクロールします。

【Google Seach Console ID】にコピーした【HTMLタグ】を貼り付けてください。

<meta name="google-site-verification" content="〇〇〇〇〇〇〇〇〇" />

貼り付けた【HTMLタグ】のうち〇〇〇〇〇〇〇〇〇以外は削除してください。

必要なのは〇〇〇〇〇〇〇〇〇のコードだけです。

貼り付けが終わったら、画面を再びスクロールし【変更をまとめて保存】をクリックします。

所有権の確認ページ(HTMLタグ)③

Googleサーチコンソールの【所有権の確認】の画面に戻り【確認】をクリックしましょう。

所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)
所有権の自動確認(確認方法:HTMLタグ)

【所有権を自動確認しました】という画面が表示されたら、Googleサーチコンソールの設定は完了です。

なおCocoon側の設定は、以下の記事でも解説しています。

⋙Googleサーチコンソールの使い方へジャンプする

HTMLファイルをサーバーにアップロードしてGoogleサーチコンソールを設定する【少し難しい】

所有権の確認ページ(ファイル)①

【所有権の確認】画面から【HTMLファイル】をダウンロードします。

【HTMLファイル】をFTPサーバーにアップロードしてサーチコンソールを設定する

【HTMLファイル】をレンタルサーバーのFTPサーバーにアップロードして、Googleサーチコンソールを設定する方法を解説します。

今回はロリポップのFTPサーバーを例に解説します。

【HTMLファイル】をダウンロードした後は【確認】を押さずに、別ウィンドウからレンタルサーバーのFTPサーバーにログインしてください。

ダウンロードしたHTMLファイル

使用するプラウザにより【HTMLファイル】の種類が違いますが、拡張子が「.html」ならOKです。

Shota

拡張子はHTMLファイルを右クリックし、プロパティから確認できます。

ロリポップの専用ページのサイドバー
ロリポップの専用ページのサイドバー

ロリポップの専用ページにログインしたら【サーバーの管理・設定】⇒【ロリポップ!FTP】をクリックします。

FTPサーバー内の画像
FTPサーバー内の画像

FTPサーバーにログインしたら画面を下にスクロールして、Googleサーチコンソールを設定したいWordPressのドメインを探します。

Googleサーチコンソールを設定するWordPressのドメインフォルダ

ドメインフォルダを見つけたら、クリックします。

ドメインフォルダ内のアップロードボタン

ドメインフォルダー内に入ったら、画面左上のアップロードボタンをクリックします。

【ファイルを選択する】をクリック

画面に切り替わるので【ファイルを選択する】をクリックします。

ダウンロードした【HTMLファイル】を選択

【所有権の確認】画面からダウンロードした【HTMLファイル】を選択します。

「アップロード待ちです。」と表示された画面

選択したら「アップロード待ちです。」と表示されるので【アップロードする】をクリックしましょう。

【HTMLファイル】のアップロード完了画面

これでFTPサーバーへの【HTMLファイル】のアップロードは完了です。

所有権の確認ページ(ファイル)②

Googleサーチコンソールの【所有権の確認】の画面に戻り【確認】をクリックしましょう。

所有権の自動確認(確認方法:HTMLファイル)

【所有権を自動確認しました】という画面が表示されたら、Googleサーチコンソールの設定は完了です。

WordPressでのGoogleサーチコンソールの使い方【初心者向け】

初心者の方向けにGoogleサーチコンソールの使い方を厳選して解説します。

今回解説する内容を実践するだけで、ブログのパフォーマンスを大きく向上できます。

スムージーピュアライフのトップ画面
スムージーピュアライフのトップ画面

今回は過去に私が運営していたスムージーピュアライフをいうブログを例に解説します。

Googleサーチコンソールを使いインデックス登録を申請する

ブログ記事を投稿した直後にGoogleサーチコンソールを使い情報送信することで、Googleに素早くインデックス登録してもらえます。

【URL検査】に投稿した直後の記事のURLを入力

Googleサーチコンソールの【URL検査】という項目に、投稿した直後の記事のURLを入力します。

【インデックス登録をリクエスト】をクリック

投稿した直後なので「URLがGoogleに登録されていません」と表示されます。

このページから【インデックス登録をリクエスト】をクリックします。

インデックス登録のリクエスト成功

【インデックス登録をリクエスト済み】と表示されたら、リクエスト成功です。

記事を投稿して早く検索結果に表示させたい時は【インデックス登録のリクエスト】を実施しましょう。

Googleサーチコンソールを使いリライト記事を選定する

リライトの鉄則は「アクセス数の多い記事からリライト」です。

アクセス数の多い記事は検索結果で上位表示されているため、アクセス数の伸びしろが高いからです。

またその記事からアクセスが増えれば、ブログ全体のSEO評価が上がります。

検索順位クリック率
1位28.5%
2位15.7%
3位11.0%
4位8.0%
5位7.2%
6位5.1%
7位4.0%
8位3.2%
9位2.8%
10位2.5%
引用:Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid – SISTRIX

検索順位とクリック率(CTR)の関係を記載します。

フェニック

1位と3位じゃ、約3倍のクリック率の差があるんだね。

Shota

だからこそアクセス数の多い記事をリライトして検索順位1位を目指す方が効率的です。

アクセス数の多い記事を探す方法①
アクセス数の多い記事を探す方法①

Googleサーチコンソールのトップ画面にログインしたら【検索パフォーマンス】をクリックします。

アクセス数の多い記事を探す方法②
アクセス数の多い記事を探す方法②

画面を下にスクロールして【ページ】をクリックします。

ここにアクセス数の多い記事が順番にURLで記載されています。

リライトする場合はここに掲載されている記事から選びましょう。

狙ったキーワードでブログに流入があるか分析する

リライトする記事をクリックする

リライトする場合は狙ったキーワードでブログに流入があるのかチェックします。

リライト記事のURLをクリックしましょう。

リライトする記事の検索クエリをチェックする

画面が切り替わり、リライト記事のみのデータが表示されます。

次にクエリをクリックします。

リライトする記事の検索クエリ一覧

下にスクロールすると、リライト記事がどのようなキーワードでブログに流入しているのか表示されます。

この記事は「頑固な便秘に効くスムージー」というキーワードで圧倒的に流入しているのがわかります。

流入キーワードをもとに記事をリライトする方法

リライトを行った記事

この記事はもともとは「スムージー 便秘」というキーワードでブログへの流入を狙っていました。

記事タイトルは「便秘解消に効果的なスムージー5選」でした。

しかし「頑固な便秘に効くスムージー」というキーワードで流入していることがわかり、タイトルとメタディスクリプションを変更しました。

  • 記事タイトル:「便秘解消に効果的なスムージー5選」から「頑固な便秘に効くスムージー5選」へ変更
  • メタディスクリプション:頑固な便秘に効くスムージーというキーワードを挿入
リライト後のアクセス数増加グラフ
リライト後のアクセス数増加グラフ

記事タイトルとメタディスクリプションのリライトだけですが、検索エンジンからの流入が激増しました。

検索順位チェッカーGRCで「頑固な便秘に効くスムージー」のキーワードで1位をキープ

これは検索順位チェッカーGRCの表ですが「頑固な便秘に効くスムージー」で1位をキープしています。

このようにGoogleサーチコンソールを使ったリライトは非常に効果的です。

覚えておきたいGoogleサーチコンソールの用語集

フェニック

ちなみにだけど表示回数って何?

Shota

ここでGoogleサーチコンソールで使う用語解説しておきますね。

Googleサーチコンソールで使う用語
サーチコンソールの用語意味
合計クリック数記事が検索結果からクリックされた回数
合計表示回数記事が検索結果に出た回数(ユーザーにタイトルを見られた回数)
平均CTR検索結果に表示されてクリックされた確率
平均掲載順位キーワードごとの検索順位の平均順位
Shota

この4つの意味を理解しておけばサーチコンソールは使いこなせます。

まとめ

まとめ

今回はWordPressにGoogleサーチコンソールを設定する方法と使い方を解説しました。

ざっくりと内容をおさらいします。

  • Googleサーチコンソールの設定方法は3種類ある【アナリティクス登録、HTMLタグ、HTMLファイル】
  • Googleサーチコンソールを使いこなすことで、ブログのパフォーマンスを改善できる

Googleサーチコンソールを活用して、多くの人にブログを見てもらいましょう。

Googleサーチコンソールの設定が終わったら、Googleアナリティクスとの連携とXMLサイトマップの送信作業が必須です。

以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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