Throws SPAM Awayの設定方法【Akismetの代替プラグイン】

Throws SPAM Awayの設定方法【Akismetの代替プラグイン】
フェニック

スパムコメント対策にAkismet  Anti-Spamを使いたいけど無料で使えないし、いいプラグインないかな。

今回はこのような疑問に答えます。

商用利用できる無料のスパムメール対策プラグインがThrows SPAM Awayです。

Akismet  Anti-Spamより設定が簡単で機能も優れています。

私はブログ歴2年の個人ブロガーですが、スパムメールはThrows SPAM Awayでばっちり対策できています。

そこで今回はThrows SPAM Awayの設定方法を解説します。

画像15枚以上使い、わかりやすく解説するのでぜひ参考にしてください。

追記です。
WordPressを立ち上げたばかりの人には「WordPressの初期設定」の記事もおすすめです。

目次

Throws SPAM Awayが優れている理由

無料のスパムメール対策プラグインとしてThrows SPAM Awayの他に以下の2つのプラグインが有名です。

Akismet  Anti-SpamとInvisible reCaptcha for WordPressの画像
  • Akismet  Anti-Spam
  • Invisible reCaptcha for WordPress

これら2つのプラグインとThrows SPAM Awayの機能を比較しました。

スクロールできます
プラグイン無料使用相性が悪いテーマスパムコメントの除去方法
Throws SPAM Away可能なし自動
Akismet Anti-Spam不可能なし手動
Invisible reCaptcha for WordPress可能あり(Swell)自動
Akismet Anti-Spamはスパムコメントを手動で除去しなければならない

比較表の通り、Throws SPAM Awayは他の2つのプラグインと比較し、3つ点で優れています。

  1. 無料で商用利用できる
  2. 全てのWordPressテーマで使用できる
  3. ゴミ箱に捨てたスパムコメントを削除する手間が省ける

Invisible reCaptcha for WordPress

以前推奨プラグインとして紹介していましたが、こちらのプラグインはWordPress5.9でエラーが出るようです。

引用:SWELLで非推奨・不必要なプラグインと、推奨プラグインについて

Throws SPAM Awayはスパムメール対策プラグインで、最もおすすめです。

Contact Form by WPFormsのreCaptcha機能
Wordfence SecurityのreCaptcha機能

ちなみに私はお問い合わせフォームはContact Form by WPFormsのreCaptcha機能、ログイン画面はWordfence Securityというプラグインでセキュリティ対策をしています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

お問い合わせフォームのセキュリティ

Throws SPAM Awayの設定方法

Throws SPAM Awayはインストールして有効化だけでOKです。

ただ、より正確にスパムメールをブロックしたい方は下記の設定方法を参考にしてください。

Throws SPAM Awayをインストールする

Throws SPAM Awayをインストールする

プラグインのインストール画面に行き、検索窓に「Throws SPAM Away」と入力します。

インストールボタンをクリックして有効化すれば完了です。

Throws SPAM Awayのスパム対策設定

Throws SPAM Awayの設定画面への入り方

Throws SPAM Awayの設定画面にはダッシュボードの【Throws SPAM Away】から入れます。

おすすめの設定方法を項目の解説と共に紹介します。

スパム対策機能設定

スパム対策機能設定①
設定項目【解説つき】設定方法
スパム専用の入力項目に入力したら無視
⇒人間には見えないから大丈夫
無視する 
日本語がないコメントは無視
⇒スパムメールはほとんど海外から来る
無視する
記事タイトルをコメントに使用したら無視
⇒最近のスパムは記事タイトルをコメントに入力してバリアを破ろうとする
無視する
日本語文字列含有数
⇒文字列を5にしておけば日本人のアンチコメントもはじける
5
元の記事に戻る時間
⇒スパムコメントをしたらエラー表示ではなく元の記事に0秒で戻す
0
スパム対策機能設定②
設定項目【解説つき】設定方法
コメント欄の下に表示される注意文言
⇒コメントする読者に対し丁寧な表現に変更
コメントに日本語が含まれない場合は表示できません。(スパム対策) 
コメント注意文言の表示位置
⇒文章の位置は好みでOKです
コメント送信ボタンの下
コメントエラー時に読者に表示される文章
⇒コメントする読者に対し丁寧な表現に変更
日本語を一定数以上含まないコメントは表示できません。

URL文字列除外設定

URL文字列除外設定の解説画像
設定項目【解説つき】設定方法
URLが記載されたらエラーにする?エラーにする 
いくつURLを記載したらエラーにする?
⇒案件案内などはお問い合わせフォームからきます。よって厳しめに設定しました。
1
コメントエラー時に読者に表示される文章他サイトへの誘導リンクが記載されたコメントは表示できません。

NGキーワード / 必須キーワード制御設定

NGキーワード / 必須キーワード制御設定
設定項目【解説つき】設定方法
コメント時のNGキーワード設定NGキーワードリストへのリンクを添付します。入力欄に貼り付けてください。
⋙NGキーワードリストへ
コメントエラー時に読者に表示される文章NGキーワードが含まれているため投稿できません。
必須キーワード指定なし
コメントエラー時に読者に表示される文章必須キーワードが含まれていないため投稿できません。

トラックバックへの対応設定

トラックバックへの対応設定
設定項目【解説つき】設定方法
スパム設定をトラックバックにも採用する?採用する
トラックバックにも採用する場合、自分のブログURLがあったらOKにする?OKにしない

トラックバックとは他人の記事を引用した際、引用したことを相手に通知する機能です。

主に相互リンクによる被リンク獲得を目的に使用します。

私はトラックバックによる相互リンクはおすすめしません。

トラックバックする相手が低品質なサイトを保有していた場合、Googleペナルティの餌食になるからです。

よって【トラックバックへの対応設定】ではトラックバックをスパム判定するように設定しています。

投稿IPアドレスによる制御設定

投稿IPアドレスによる制御設定①
設定項目【解説つき】設定方法
SPAM拒否リスト利用
⇒レンタルサーバーへの負荷が大きいので「しない」を選択
利用しない
WordPressのコメントで「スパム」にしたIPからの投稿にも採用する採用する
投稿IPアドレスによる制御設定②
設定項目【解説つき】設定方法
任意のIPアドレスの記述
⇒スパムがThrows SPAM Awayのブロックをすり抜けてきたら記述しましょう。
空欄
コメントエラー時にスパムボットに表示される文章
スパムと判定したため投稿できません。
⇒相手がスパムボット確定なので厳しめの文章にしました
設定項目【解説つき】設定方法
IP制御免除許可リスト空欄

スパムデータベース

スパムデータベースの解説画像
設定項目【解説つき】設定方法
スパムコメント情報を保存する?保存する
スパムデータを保存(表示)する期間15日分
期間が過ぎたデータを削除する
⇒自動でスパムコメントの履歴を削除してくれるので便利
削除する
機能設定機能させない

【変更を保存】をクリックしたら、Throws SPAM Awayのスパム対策設定は完了です。

Throws SPAM Awayのスパム判定機能を確認をする

自分のコメント欄にURLを貼り付けてスパムコメント判定機能を確認します。

自分のコメント欄にURLを貼り付けてスパム判定機能を確認します。

Shota

コメントしてもスパム判定機能によりコメント表示されないので安心してください。

スパムデータ管理画面を表示させる方法

ダッシュボードから【Throws SPAM Away】⇒【スパムデータ】とクリックしページを進めます。

「URL文字列数混入オーバー」と表示されたスパム管理画面

【投稿内容判定】の項目で「URL文字列数混入オーバー」と表示されたらスパム判定機能の確認は完了です。

スパム判定されたのは、自分のパソコンかスマホのIPアドレスなので【スパムデータから削除する】をクリックして履歴から消しましょう。

まとめ

まとめ

今回はThrows SPAM Awayがスパムメール対策プラグインとして優れている理由と設定方法について解説しました。

  1. 無料で商用利用できる
  2. 全てのWordPressテーマで使用できる
  3. ゴミ箱に捨てたスパムコメントを削除する手間が省ける

基本的にプラグインを有効化するだけでOKです。

ただ、より正確にスパムメールをブロックしたい方は本記事の設定を参考にしてください。

ちなみにWordPressの初期設定はやることが多くて大変ですよね。

以下の記事でもWordPressの初期設定について解説しているので、是非参考にしてください。

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