WordPressテーマSWELL導入方法を見てみる

WP Mail SMTP by WPFormsの設定方法【Sendinblue利用】

WP Mail SMTP by WPFormsの使い方
フェニック

お問い合わせフォームから読者さんへ確認メールが届かないよ!WP Mail SMTPの使い方を教えて!

今回はこのようなお悩みにお答えします。

読者さんに送信される確認メール
読者さんに送信される確認メール

お問い合わせフォームに読者さんから連絡が来ても、WP Mail SMTPを導入しないと確認メールを届けることはできません。

確認メールがスパム判定され、迷惑メールに振り分けられてしまうからです。

そこで今回はWP Mail SMTP by WPFormsを使い、読者さんへ確認メールを届ける方法を解説します。

わかりやすくする解説するため、画像を40枚以上用意しました。

15分ほどで設定が終わるので、ぜひ参考にしてください。

追記です。

WordPressを立ち上げたばかりの人にはWordPressの初期設定の記事もおすすめです。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

歴3年の副業ブロガー。月間32,000PVのブログフェニックスを運営。
X(Twitter)のフォロワーは4,500人以上

目次

お問い合わせフォームからの確認メールが届かない理由

お問い合わせフォームからの確認メールが届かない理由

WordPressを運営していると、お問い合わせフォームに読者さんから連絡が届きます。

この際、契約しているレンタルサーバーから読者さんへ確認メールが送信されます。

読者さんに送信される確認メール
読者さんに送信される確認メール

しかし確認メールはスパム判定されるため、迷惑メールに振り分けられてしまいます。

メールのヘッダーに記載された送信元と、実際のメールの送信元が異なる

メールのヘッダーに記載された送信元と、実際のメールの送信元が異なるからです。

  • メールのヘッダーに記載された送信元:WordPressに登録したメールアドレス
  • 実際のメールの送信元:レンタルサーバー

受信側のメールサーバーは、送信元が異なるメールをスパムメールと判定します。

WP Mail SMTP by WPFormsを導入することでスパム判定を回避

WP Mail SMTP by WPFormsを導入することでスパム判定を回避できる

WP Mail SMTP by WPFormsを導入することで、スパム判定を回避できます。

確認メールを、SMTPサーバーを経由して送信できるからです。

受信側のメールサーバーは、SMTPサーバーからの送信メールをスパム判定しません。

SMTPサーバーは、メール送信に特化した信頼性の高いサーバーだからです。

WP Mail SMTP by WPFormsを導入することで、確認メールのスパム判定を回避することができます。

SMTPサーバーとは

SMTPサーバーとは

SMTPサーバーとは、送信したメールを相手のPOPサーバーへ配信するサーバーです。

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバとは、メールの送信元と宛先の間で、メールを送受信または中継することを主な目的としたアプリケーションです。

引用:SendGrip-SMTPサーバとは

お問い合わせフォームから確認メールは、以下の経路で読者さんへ届きます。

確認メールの経路
  1. レンタルサーバー
  2. SMTPサーバー
  3. POPサーバー
  4. 読者さんのメールボックス
Shota

SMTPサーバーを経由すれば、メールはスパム判定されにくいと覚えておきましょう

WP Mail SMTP by WPFormsのインストール方法

WordPressの管理画面から【プラグイン】⇒【新規追加】をクリックします。

WP Mail SMTP by WPForms(プラグイン)のインストール方法
WP Mail SMTP by WPForms(プラグイン)のインストール方法

画面が切り替わったら、検索窓に「WP Mail SMTP by WPForms」と入力します。

鳩のマークが記載されたプラグインをインストールし、有効化しましょう。

【WP Mail SMTPセットアップウィザードへようこそ!】と表示された画面

有効化すると【WP Mail SMTPセットアップウィザードへようこそ!】と表示されます。

【ダッシュモードに戻る】をクリックして、管理画面に戻りましょう。

WP Mail SMTP by WPFormsの設定方法

中休み

WP Mail SMTP by WPFormsと「SendinblueのSMTPサーバー」を連携させて、確認メールを送信する方法を解説します。

SendinblueのSMTPサーバー

Sendinblueは、WordPress公式が推奨するメールサービスです。

SENDINBLUE SMTP

Sendinblue は、おすすめトランザクション型の電子メールサービスの1つです。

この事業者は80,000以上の世界中の成長企業を支え、1日に30,000,000件以上を送信しています。

在籍する電子メール配送エキスパートは日夜 SMTP インフラの速度と安定性を最適化するために働いています。Sendinblue は 1日に300の無料メール枠を提供しています。

引用:WordPress公式サイト

SendinblueのSMTPサーバーを利用するメリットは、以下になります。

  • 独自ドメインのメールアドレスに対応(XServer、ロリポップなど)
  • Gmailなど全てのメールサービスに対応
  • 無料で利用できる
  • 複数のサイトで利用できる

WP Mail SMTP by WPFormを利用する場合は、Sendinblueと連携させましょう。

WP Mail SMTP by WPFormに基本情報を入力する

WordPressの管理画面から【WP Mail SMTP】⇒【設定】をクリック

WordPressの管理画面から【WP Mail SMTP】⇒【設定】をクリックします。

メール設定画面①
メール設定画面①
メール設定画面②
メール設定画面②

基本情報の入力画面が表示されるので、以下のように設定しましょう。

項目設定方法と解説
メール元送信アドレス「WordPressに登録しているメールアドレス」を入力
このメールを強制使用チェックを入れる
⇒他のプラグインの設定を無視できる
フォーム名「ブログ名」「サイト名」を入力
この名前を強制使用チェックを外す
メーラーSendinblueを選択
メール設定画面③
メール設定画面③

設定が終わったら、【設定を保存】をクリックします。

【Get Sendinblue Now(Free)】をクリックすれば、Sendinblueのトップページへ移動できます。

WordPressに登録したメールアドレスの記載場所

WordPressに登録しているメールアドレスの記載場所
WordPressに登録しているメールアドレスの記載場所

WordPressの管理画面から【設定】⇒【一般】をクリックします。

【管理者メールアドレス】の項目に、登録したメールアドレスが記載されています。

Sendinblueと無料契約する

Sendinblueのトップページ
Sendinblueのトップページ

Sendinblueのサイト画面に移動したら、画面右上の【Sign up free】をクリックします。

Sendinblueとの契約では1ヶ月あたり300通までメール送信が無料です。

つまり実質、無料で利用できます。

Shota

300通を超えても自動課金はされないのでご安心ください。

Sendinblueとの契約プラン
Sendinblueとの契約プラン
Googleアカウントでのサインアップ方法
Googleアカウントでのサインアップ方法

【Sign up free】をクリックしたら、Googleアカウントでサインアップしましょう。

個人情報の登録

氏名と携帯番号の登録方法
氏名と携帯番号の登録方法

サインアップできたら、氏名と携帯番号を登録します。

  • First NameとLast Nameはデフォルトで入力されています
  • Phone Numberには携帯番号を入力します

携帯番号が「090-5567-9876」の場合、「+81 90 5567 9876」と入力します。

入力が終わったら【send code】をクリックしましょう。

携帯電話のショートメールに「activation code」が送付されます。

送付されたactivation code
送付されたactivation code
activation code入力画面
activation code入力画面

Phone Number入力欄右に「activation code」の入力欄があるので、携帯電話に送付されたコードを入力します。

【Verified】⇒【Next】をクリックしましょう。

会社(自宅)住所の登録

【Add your company adress】の項目が表示されたら【Click Here】をクリックします。

会社住所登録ページ
会社住所登録ページ

会社住所の登録ページが表示されます。

個人ブロガーの方は、自宅の住所を登録しましょう。

記入方法は、以下の内容を参考にしてください。

項目記入例
Company Name自分の名前
Street~丁目以降の住所(1-5-30など)
Zipcode郵便番号
CountryJapan
City~市以降の住所(金沢市城北町など)
Website「ブログ」「サイト」のURL

記入が済んだら【Next】をクリックし、次の画面に進みます。

会社情報の登録

会社情報入力ページ
会社情報入力ページ

【Almost there! Tell us about your business】では会社情報を入力します。

項目は選択式でなので、以下を参考に選択してください。

項目選択内容
Team Size(会社規模)0-1
How many contacts do you have?(リスト取得数)1-300
Business activity(事業領域)Media/Blog
Business Sector(専門領域)Business and Finance(ビジネスと金融)
Do you sell online?(事業規約への同意)Yes
Yes, I want to receive important product updates and new feature releases.(広告の受け取り)チェックを入れない
Shota

会社経営していない方は適当に入力しましょう。

選択が終了したら【Finish】をクリックし、最後のページに進めます。

料金プランの選択ページ
料金プランの選択ページ

料金プランの選択ページが表示されます。

Continue with a Free plan(無料プラン)を選択しましょう。

Shota

これでSendinblueとの無料契約が提携されました。お疲れ様でした。

SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させる

Sendinblueのマイページ
Sendinblueのマイページ

SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させます。

Sendinblueのマイページから【アカウント】⇒【SMTP&API】をクリックします。

SMTP&APIのページ
SMTP&APIのページ

【SMTP&API】が表示されたら【here】をクリックします。

Name Your API Keyの入力項目
Name Your API Keyの入力項目

【Add a New API key】と表示されたら、Name Your API Keyの項目に本名をローマ字で入力してください。

入力が終わったら【GENERATE】をクリックします。

取得したAPIキー
取得したAPIキー

【Your API Key】が表示されるのでコピーしましょう。

WP Mail SMTP by WPFormsにAPIキーを貼り付けるまで画面は閉じないでください!

WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページ
WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページ

WP Mail SMTP by WPFormsの管理画面に戻り、【APIキー】の項目にコピーしたAPIキーを貼り付けます。

【設定を保存】をクリックすれば、SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsの連携は完了です。

WP Mail SMTP by WPFormsを使いテストメールを送信する

WP Mail SMTP by WPFormsを使い、メールがSendinblueのSMTPサーバーを経由しているか確認します。

テストメール送信ページ
テストメール送信ページ

WP Mail SMTP by WPFormsの管理画面上部の【メールテスト】をクリックします。

テストメールの送信ページが表示されたら【送信先】に、現在利用しているメールアドレスを入力します。

Shota

Yahooメールやgmailのアドレスを入力すると、送信メールがスパム判定されるか判断しやすくなります。

フェニック

Yahooメールやgmailは、スパムメール対策に注力してるからね。

テストメールが送信が完了したら【成功しました!】と表示されます。

メールの受信ボックスから、テストメールが届いているか確認しましょう。

受信ボックスに届くテストメール

受信ボックスにテストメールが届いていたら、WP Mail SMTP by WPFormsの設定は成功です。

Gmailでテストメールの内容を確認する

gmailで受信したテストメール
gmailで受信したテストメール

gmailで受信したテストメールを開封します。

テストメールを開封できたら【送信元】をクリックします。

送信元(From)に「sendinblue.com経由」と記載があれば、SendinblueのSMTPサーバーを経由してテストメールが送信されたことになります。

送信元(From)に「sendinblue.com経由」と記載があれば、SendinblueのSMTPサーバーを経由してテストメールが送信されたことになる

Yahooメールでテストメールの内容を確認する

Yahooメールで受信したテストメールを開封します。

テストメールが開封できたら【このメールの認証情報】をクリックします。

「PASS(ドメイン:sendinblue.com)」と記載があれば、SendinblueのSMTPサーバーを経由してテストメールが送信されたことになります。

WP Mail SMTP by WPFormsを複数のサイトで使う方法

中休み

この項目では、WP Mail SMTP by WPFormsを複数のサイトで使う方法を解説します。

WP Mail SMTP by WPFormsのインストールまで済ませましょう。

Sendinblueに登録したメールアドレスを確認する

WP Mail SMTP by WPFormsを複数サイトで利用する場合、メールアドレスはSendinblueに登録したメールアドレスを使い回します。

WP Mail SMTP by WPFormsに設定する送信メールアドレス
WP Mail SMTP by WPFormsに設定する送信メールアドレス

翻訳

送信元メールアドレスは、サイトのすべての電子メールの送信元となる電子メールアドレスです。この電子メールアドレスには、Sendinblue で承認したものと同じドメインが含まれている必要があります。

たとえば、example.comを承認した場合、送信元メールアドレスには example.com が含まれている必要があります (例: pattie@example.com )。

引用:WP Mail SMTP Documentation

まずはSendinblueにログインして、登録したメールアドレスを確認します。

WordPressの管理画面から【WP Mail SMTP】⇒【設定】をクリック

WordPressの管理画面から【WP Mail SMTP】⇒【設定】をクリックします。

Sendinblueのリンクボタンをクリックして、ログイン

Sendinblueのリンクボタンをクリックして、マイページにログインしましょう。

Sendinblueのマイページ
Sendinblueのマイページ

マイページから【アカウント】⇒【SMTP&API】をクリックします。

【Your SMTP Setting】のLoginに記載されているメールアドレスが、Sendinblueに登録したメールアドレスです。

コピーして保管しましょう。

WP Mail SMTP by WPFormの送信元メールアドレスを設定する

【送信元メールアドレス】に、Sendinblueに登録したメールアドレスを貼り付ける

WP Mail SMTP by WPFormの管理画面に戻ります。

【送信元メールアドレス】に、Sendinblueに登録したメールアドレスを貼り付けます。

これで【送信元メールアドレス】の設定は完了です。

お問い合わせフォームからの確認メールは、Sendinblueに登録したメールアドレスから送信されます。

その他の項目の設定方法は「WP Mail SMTP by WPFormに基本情報を入力する」で解説しています。

SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させる

WP Mail SMTP by WPFormの管理画面から【v3のAPIキーを取得】をクリック

WP Mail SMTP by WPFormの管理画面から【v3のAPIキーを取得】をクリックします。

Sendinblueのマイページに移動したら【API Keys】をクリック
Sendinblueのマイページに移動したら【Generate a new API key】をクリック

Sendinblueのマイページに移動したら【API Keys】⇒【Generate a new API key】をクリックしましょう。

【Name your API Key】に本名をローマ字で入力し【Generate】をクリック

【Name your API Key】に本名をローマ字で入力し【Generate】をクリックしましょう。

APIキーが表示されるので、コピーします。

Shota

APIキーを貼り付けるまで画面を閉じないでください。

WP Mail SMTP by WPFormの管理画面に戻り【APIキー】の項目に、コピーしたAPIキーを貼り付ける

WP Mail SMTP by WPFormの管理画面に戻り【APIキー】の項目に、コピーしたAPIキーを貼り付けましょう。

【設定を保存】をクリックすれば連携は完了です。

あとは「WP Mail SMTP by WPFormsを使いテストメールを送信する」に従い、テストメールで設定内容を確認してください。

締めに入る前にお知らせです。

SWELLユーザーの方にはSWELLプラグインの記事もおすすめです。

WP Mail SMTP by WPFormsを導入した後は

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WP Mail SMTP by WPFormsのまとめ

今回はWP Mail SMTP by WPFormsを使い、確認メールをSMTPサーバーから送信する方法を解説しました。

さくっと内容をまとめます。

読者さんへの確認メール
読者さんへの確認メール
WP Mail SMTP by WPFormsのまとめ
  • WP Mail SMTP by WPFormsの導入で、確認メールがスパム判定されるのを回避できる
  • SendinblueのSMTPサーバーを利用する
  • WP Mail SMTP by WPFormsは複数のサイトで利用できる

お問い合わせフォームが設置したらWP Mail SMTP by WPFormsを活用しましょう。

お問い合わせフォームを設置できていない方は、以下の記事を参考にしてください。

お問い合わせフォームの作り方

今回の内容は以上です。

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