WP Mail SMTP by WPFormsの使い方【無料】

WP Mail SMTP by WPFormsの使い方
フェニック

・お問い合わせフォームから読者さんにメールが届かないぞ!
・WP Mail SMTP by WPFormsの使い方が知りたいよ。

今回はこのようなお悩みにお答えします。

お問い合わせフォームに連絡が来ても、WP Mail SMTPを導入していないと読者さんに正確に確認メールを届けることはできません。

そこで今回はWP Mail SMTP by WPFormsの使い方・設定方法をわかりやすく解説します。

わかりやすくする解説するために、解説画像を30枚以上用意しました。

15分ほどで設定が終わるのでぜひ参考にしてください。

追記です。
WordPressを立ち上げたばかりの人には「WordPressの初期設定」の記事もおすすめです。

目次

WordPressから確認メールが届かない理由

ブログを運営していると、お問い合わせフォームに読者さんから連絡がくるケースがたびたびあります。

この場合、WordPressから受付を完了した旨の確認メールが読者さんに送られます。

読者さんに送信される確認メール
読者さんに送信される確認メール

しかし確認メールはスパム判定を受け、読者さんに届かないことがあります。

レンタルサーバーからの送信メールはスパム判定されやすい
レンタルサーバーからの送信メールはスパム判定されやすい

WordPressから送られるメールはレンタルサーバーから送信されます。

レンタルサーバーはメールの配信をメイン扱っていないため、確認メールを適切に処理できずスパム判定されてしまうのです。

確認メールを読者さんに確実に届けるために有効なプラグインが、WP Mail SMTP by WPFormsです。

WP Mail SMTP by WPFormsを利用し、SMTPサーバーから確認メールを送信する

WP Mail SMTP by WPFormsを利用すれば、外部のSMTPサーバーから確認メールを送信できるようになります。

SMTPサーバーとはメール送信に特化したサーバーです。

SMTPサーバーの解説画像
SMTPサーバーの解説画像

そのためSMTPサーバーから送信されるメールはスパム扱いされにくい特徴があります。

今回はSendinblueのSMTPサーバーを使い、確認メールを送信する方法を解説します。

SendinblueはWordPressが公式に推奨するメールサービスです。

SENDINBLUE SMTP

Sendinblue は、おすすめトランザクション型の電子メールサービスの1つです。

この事業者は80,000以上の世界中の成長企業を支え、1日に30,000,000件以上を送信しています。

在籍する電子メール配送エキスパートは日夜 SMTP インフラの速度と安定性を最適化するために働いています。Sendinblue は 1日に300の無料メール枠を提供しています。

引用:WordPress公式サイト
フェニック

SendinblueのSMTPサーバーは実質無料で使えるので安心だね。

Shota

ではこれからWP Mail SMTP by WPFormsの使い方を解説していきます。

WP Mail SMTP by WPFormsのインストール方法

ダッシュボードから【プラグイン】をクリックします。

画面が切り替わったら、上部の【新規追加】をクリックします。

WP Mail SMTP by WPForms(プラグイン)のインストール方法
WP Mail SMTP by WPForms(プラグイン)のインストール方法

プラグイン検索画面が表示されたら、検索窓に「WP Mail SMTP by WPForms」と入力します。

上図のような鳩のマークが記載されたプラグインが表示されたら、インストールし有効化しましょう。

WP Mail SMTP by WPFormsの使い方と設定方法

WP Mail SMTP by WPFormsの設定は4つのSTEPで完了します。

STEP

WP Mail SMTP by WPFormsからSendinblueのサイトを表示させる

STEP

Sendinblueと無料契約する

STEP

SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させる

STEP

WP Mail SMTP by WPFormsを使いテストメールを送信する

Shota

以下の画像解説の真似すれば、15分で設定が完了しますよ!事前にGoogleアカウントを取得しておいてくださいね。

1)WP Mail SMTP by WPFormsからSendinblueのサイトを表示させる

WP Mail SMTP by WPFormsの設定ボタン
WP Mail SMTP by WPFormsの設定ボタン

ダッシュボードからプラグイン画面を表示させます。

次に、WP Mail SMTP by WPFormsの【設定】をクリックしましょう。

メール設定画面①
メール設定画面①
メール設定画面②
メール設定画面②

メール設定画面が表示されるので、以下のように入力しましょう。

項目入力内容と選択項目
メール元送信アドレスWordPressに登録しているメールアドレス
このメールを強制使用チェックを入れる
フォーム名ブログやサイト名
この名前を強制使用チェックを外す
メーラーSendinblueを選択
WordPressに登録しているメールアドレスの記載場所
WordPressに登録しているメールアドレスの記載場所

WordPressに登録しているメールアドレスは、ダッシュボードから【設定】⇒【一般】に管理者メールアドレスとして記載されています。

メール設定画面③
メール設定画面③

設定が終わったら、【設定を保存】をクリックします。

【Get Sendinblue Now(Free)】をクリックすれば、Sendinblueのサイト画面が表示されます。

2)Sendinblueと無料契約する

Sendinblueのトップページ
Sendinblueのトップページ

Sendinblueのサイト画面が表示されたら、画面右上の【Sign up free】をクリックし無料契約画面に進みます。

Sendinblueとの契約では1ヶ月あたり300通までメール送信が無料のため、実質無料で利用できます。

Sendinblueとの契約プラン
Sendinblueとの契約プラン
Shota

個人ブログなら、お問い合わせフォームから月に300通以上確認メールを送ることはありません。もちろん300通を超えても自動課金はされません。

Googleアカウントでのサインアップ方法
Googleアカウントでのサインアップ方法

【Sign up free】をクリックしたら、Googleアカウントでサインアップしましょう。

氏名と携帯番号の登録方法
氏名と携帯番号の登録方法

サインアップできたら、氏名と携帯番号を登録します。

  • First NameとLast Nameはデフォルトで入力されているので、触らなくてOKです
  • Phone Numberには携帯番号を入力します

携帯番号が「090-5567-9876」の場合、「+81 90 5567 9876」と入力します。

入力が終わったら【send code】をクリックしましょう。

携帯電話のショートメールにactivation codeが送付されます。

送付されたactivation code
送付されたactivation code
activation code入力画面
activation code入力画面

Phone Number入力欄右に、activation code入力欄があるので携帯電話に送付されたコードを入力します。

【Verified】をクリックしたら、【Next】もクリックして次の画面に進みましょう。

Add your company adressと記載されたページが表示されたら【Click Here】をクリックします。

会社住所登録ページ
会社住所登録ページ

会社住所を登録するページが表示されますが、個人ブロガーの方は法人を有していないと思います。

このページでは自宅の住所を登録しましょう。

記入内容は以下を参考にしてください。

項目記入例
Company Name自分の名前
Street~丁目以降の住所(1-5-30など)
Zipcode郵便番号
CountryJapan
City~市以降の住所(金沢市城北町など)
WebsiteブログやサイトのURL

記入が済んだら【Next】をクリックし、次の画面に進みます。

会社情報入力ページ
会社情報入力ページ

Almost there! Tell us about your businessと記載されたページでは会社情報を入力します。

項目は選択式でなので、以下を参考に選択してください。

項目選択内容
Team Size(会社規模)0-1
How many contacts do you have?(リスト取得数)1-300
Business activity(事業領域)Media/Blog
Business Sector(専門領域)Business and Finance(ビジネスと金融)
Do you sell online?(事業規約への同意)Yes
Yes, I want to receive important product updates and new feature releases.(広告の受け取り)チェックを入れない
Shota

実際に会社経営していない方は適当に入力してOKです。

選択が終了したら【Finish】をクリックし、最後のページに進めます。

料金プランの選択ページ
料金プランの選択ページ

最後に料金プランの選択ページが表示されます。

Continue with a Free plan(無料プラン)を選択しましょう。

Shota

これでSendinblueとの無料契約が提携されました。お疲れ様でした♪

3)SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させる

Sendinblueのマイページ
Sendinblueのマイページ

SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsを連携させます。

Sendinblueのマイページに戻り画面右上の【アカウント】をクリックし、次に【SMTP&API】を選択しましょう。

SMTP&APIのページ
SMTP&APIのページ

SMTP&APIのページが表示されたら、【here】をクリックします。

Name Your API Keyの入力項目
Name Your API Keyの入力項目

Add a New API keyと表示されたページのName Your API Keyの入力項目に、あなたの名前をローマ字で入力してください。

入力が終わったら【GENERATE】をクリックします。

Shota

Name Your API Keyの入力項目には何を入力してもOKです。ただし入力内容はメモしておきましょう。

取得したAPIキー
取得したAPIキー

あなた専用のAPIキーが表示されるのでコピーしましょう。

WP Mail SMTP by WPFormsにAPIキーを貼り付けるまで画面は閉じないでください!

WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページ
WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページ

ダッシュボードからWP Mail SMTP by WPFormsの設定ページに戻ったら、【APIキー】の項目に先ほどコピーしたAPIキーを貼り付けます。

WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページへの戻り方
WP Mail SMTP by WPFormsの設定ページへの戻り方

【設定を保存】をクリックすれば、SendinblueとWP Mail SMTP by WPFormsとの連携は完了です。

4)WP Mail SMTP by WPFormsを使いテストメールを送信する

WP Mail SMTP by WPFormsを使いテストメールを送信することで、送信メールがSendinblueのSMTPサーバーから配信できているか確認します。

テストメール送信ページ
テストメール送信ページ

ダッシュボードからWP Mail SMTP by WPFormsの設定ページに戻り、上部の【メールテスト】をクリックします。

テストメールの送信ページが表示されたら【送信先】にあなたが使用しているメールサービスのアドレスを入力します。

Shota

送信先にYahooメールやgmailのアドレスを入力すると、送信メールがスパム判定されているか判断しやすくなります。

フェニック

Yahooメールやgmailは日々、スパムメール対策に注力してるからね。

テストメールが送信出来たら、上図の画面が表示されます。

メールの受信ボックスから、テストメールが届いているか確認しましょう。

受信ボックスに届くテストメール

受信ボックスに上図のテストメールが届いていたら、WP Mail SMTP by WPFormsの設定は成功です。

フェニック

テストメールが迷惑メールに振り分けられていないことを祈るのみだ。

GmailからWP Mail SMTP by WPFormsの設定が成功しているか確認する

gmailで受信したテストメール
gmailで受信したテストメール

gmailで受信したテストメールを開封します。

テストメールが開封できたら、上部の【送信元】をクリックします。

送信元(From)にsendinblue.com経由と記載があれば、SendinblueのSMTPサーバーからテストメールが配信されたことになります。

つまりWP Mail SMTP by WPFormsの設定が成功しているということです。

YahooメールからWP Mail SMTP by WPFormsの設定が成功しているか確認する

Yahooメールで受信したテストメールを開封します。

テストメールが開封できたら【このメールの認証情報】をクリックします。

「PASS(ドメイン:sendinblue.com)」と記載があれば、WP Mail SMTP by WPFormsの設定は成功です。

フェニック

これで全てが終わりですね。お疲れさまでした!

まとめ

まとめ

今回解説した方法でWP Mail SMTPの設定を行えば、お問い合わせフォームに連絡が来ても確実に確認メールを読者さんに届けることができます。

読者さんへの確認メール
読者さんへの確認メール

設定は15分ほどで終わるので、お問い合わせフォームが設置したらWP Mail SMTP by WPFormsを活用しましょう。

まだお問い合わせフォームを設置できていない方は、Contact Form by WPFormsの使い方とreCAPTCHAの設定を参考にしてください。

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