
フェニックXML Sitemap & Google NewsでもXMLサイトマップ作れるみたいだよ。
今回はこのような疑問にお答えします。
あまり聞き慣れないプラグインなので、使い方に不安を感じますよね。
そこで今回はXML Sitemap & Google NewsでXMLサイトマップを作成する方法を解説しています。
設定項目の意味もわかりやすく解説しました。
手順は簡単なので、ぜひ参考にしてください。
なお本記事は2026年の最新版に更新済みです。現行バージョンの「XML Sitemap & Google News」に対応し、WordPress標準のサイトマップ機能との違いから、Google Search Consoleへの登録手順までわかりやすく解説します。
追記①:WordPressを立ち上げたばかりの人にはWordPressの初期設定の記事もおすすめです。
追記②:ブログを起点にもっと早く収益化する次の一手を知りたい方は「コンテンツビジネス」の解説動画をご覧ください。
この記事の著者

Hiro
副業ブロガー歴3年。月間32,000PVのブログフェニックスを運営。
XML Sitemap & Google Newsのインストール方法

WordPressの管理画面から【プラグイン】⇒【新規追加】をクリックします。

検索窓に「XML Sitemap & Google News」と入力してください。
上図のブラグインを有効化すればインストール完了です。
XMLサイトマップとは

XMLサイトマップには「タグページ」「カテゴリーページ」「記事ページ」などのURLが記載されています。

XMLサイトマップをGoogleに送信することで、Googleにブログの存在を認識させることができます。
XML Sitemap & Google Newsの設定方法と使い方

XML Sitemap & Google Newsの表示設定

インストールが完了したら「XML Sitemap & Google News」の【設定】をクリックしてください。
表示設定の管理が表示されます。

【検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする】のチェックが外れていることを確認してください。
この項目にチェックが入っていると、検索結果にブログが表示されなくなってしまいます。

次に【XML サイトマップインデックス】にチェックが入っているのを確認しましょう。
確認が終了したら【変更を保存】をクリックしてください。
これで表示設定は完了です。
XML Sitemap & Google NewsのXMLサイトマップ設定

WordPressの管理画面から【設定】⇒【XMLサイトマップ】をクリックします。

【XMLサイトマップ】の各項目について解説します。
XMLサイトマップの投稿タイプ
まずは【投稿】の項目です。

| 投稿の項目 | 設定方法 |
|---|---|
| 投稿を含める | チェックを入れる |
| 分割 | 月を選択 ⇒Google XML Sitemapsと同じ設定 |
| 優先度 | 0.8 ⇒投稿記事は更新頻度が高いため、値を高めに設定 |
| 優先度を自動計算する | チェックを入れない ⇒Google XML Sitemapsと同じ設定 |
| 新規コメント毎に最終変更日を更新する | コメント欄を設置している人はチェックを入れる |
| imageタグを付加 | Featured Image(アイキャッチ画像)を選択 |
コメント欄を設置している人は【新規コメント毎に最終変更日を更新する】にチェックを入れましょう。
Googleはブログを評価する上で、更新日時を重視しているためです。
Google は、<lastmod> 値が一貫して正確であることを(ページの最終更新との比較などにより)検証できる場合に、この値を使用します。
引用:Google検索セントラル サイトマップの作成と送信
つまり、以下の好循環が生まれます。
以上の理由から、コメント欄を設置している人は【新規コメント毎に最終変更日を更新する】にチェックを入れましょう。

次は【固定ページ】の項目です。
| 固定ページの項目 | 設定方法 |
|---|---|
| 固定ページを含める | チェックを入れる |
| 優先度 | 0,4 ⇒固定ページは頻繁に更新しないため |
| 優先度を自動計算する | チェックを外す ⇒固定ページに優先的にクロールさせないため |
| 新規コメント毎に最終変更日を更新する | チェックを外す ⇒固定ページに優先的にクロールさせないため |
| imageタグを付加 | 添付画像 ⇒固定ページにFeatured Image(アイキャッチ画像)を設置することは少ないため |
XMLサイトマップには固定ページを含めましょう。
プロフィールページは、Googleや読者にE-A-T(専門性-権威性-信頼性)を伝えるために重要なページです。

価値の低い固定ページ(お問い合わせフォームなど)は、個別にnoindex指定しましょう。
固定ページを個別にnoindexする方法は、以下の記事で解説しています。
またプロフィールページの作り方は、以下の記事で解説しています。

次は【LP】の項目です。
LPページはブログでは使用しないので、デフォルトのままでOKです。
【変更を保存】をクリックすれば【投稿タイプ】の設定は完了です。
XMLサイトマップのタクソノミー

| タクソノミーの項目 | 設定方法 |
|---|---|
| タクソノミーを含める | チェックを入れる |
| 優先度 | 0.8に上げる ⇒重要なページのため |
| 優先度を自動計算する | チェックを入れない ⇒Google XML Sitemapsと同じ設定 |
| Maximum terms per sitemap (サイトマップの容量) | デフォルトでOK ⇒値を大きくするとサイトが重くなる |
| Limit to these taxonomies (分類を限定する) | 空欄でOK |
カテゴリーページやタグページにより、Googleに記事同士の関連性を伝えることができるためです。
ブログ内に関連性の高い記事が多いと、Googleはブログの専門性を評価します。
この専門性を満たしたWebサイトに仕上げることで、Googleに評価されやすくなり、SEO効果が見込めるようになります。
引用:SEOラボーEATとは?
ちなみに、専門性を確保してSEO効果を得るためには、「特定のテーマにおける専門知識」と「専門知識を生かして関連コンテンツを増やす」「内部リンクする」ことが必要です。
カテゴリーページとは以下のページです。
タグページとは以下のページです。
Googleに記事同士の関連性を伝えるために【タクソノミーを含める】にはチェックを入れましょう。
設定が終了したら【変更を保存】をクリックしてください。
XMLサイトマップのAuthors

デフォルトのままでOKです。
| 高度な設定の項目 | 設定方法 |
|---|---|
| Include authors (プロフィールページを含める) | チェックを入れる |
| 優先度 | 0.3 ⇒プロフィールページの更新頻度は少ないため、低めに設定 |
| Maximum authors per sitemap (プロフィールページの容量) | デフォルトでOK ⇒値を大きくするとサイトが重くなる |
【変更を保存】をクリックしたら完了です。
XMLサイトマップの高度な設定

デフォルトのままでOKです。
| 高度な設定の項目 | 設定方法 |
|---|---|
| XML SitemapのURL | sitemap.xmlのまま |
| 外部のweb ページ | 空欄 ⇒外部で作った記事ページをサイトマップに含めるという意味 |
| 外部の XML サイトマップ | 空欄 ⇒外部で作ったWEBページ全体をXMLサイトマップに含めるという意味 |
【変更を保存】をクリックしたら完了です。
Shotaお疲れ様でした。これでXML Sitemap & Google Newsの設定は完了です。
次は作成したXMLサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信します。
XML Sitemap & Google Newsで作成したXMLサイトマップを確認する
完成したXMLサイトマップはプラウザで確認することができます。

プラウザのアドレスバーに「URL/sitemap.xml」と入力してみましょう。
表示された画像が「XML Sitemap & Google News」で作ったXMLサイトマップです。
フェニックあとは、XMLサイトマップをGoogleに送ればいいんだね!
XML Sitemap & Google Newsで作成したXMLサイトマップをサーチコンソールに送信する
Googleサーチコンソールに登録されてない方はWordPressにGoogleサーチコンソールを設定する方法と使い方を参考にしてください。

まずはGoogleサーチコンソールにアクセスしてください。
Googleサーチコンソールにログインしたら、以下の手順でXMLサイトマップを送信します。

- 画面左の【サイトマップ】をクリック
- 【新しいサイトマップの追加】に「sitemap.xml」と入力
- 【送信】をクリック
- 【送信されたサイトマップ】に「成功しました」と表示されたら、送信成功!
これで、XMLサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信する作業は完了です。
noindexした固定ページをXML Sitemap & Google Newsを使って除外する

XMLサイトマップにURLが記載されているページを、noindex指定するとGoogleサーチコンソールでエラー表示されます。

noidex指定するページとは、お問い合わせフォームやプライバシーポリシーなどSEO面で価値の低い固定ページです。
| エラー表示の記載内容 | 対策 |
|---|---|
| 送信されたURLにnoindexタグが追加されています | noindexしたページをXMLサイトマップから除外 |

noindexした固定ページは、XML Sitemap & Google Newsを使うことでXMLサイトマップから除外できます。
固定ページ投稿画面の【XMLサイトマップに含めない】にチェックを入れればOKです。
noindexしたページを洗い出して、上記の設定をしてください。
締めに入る前にお知らせです。
SWELLユーザーの方にはSWELLプラグインの記事もおすすめです。

XML Sitemap & Google Newsに関する疑問

この項目ではXML Sitemap & Google Newsに関し、よくある疑問に回答します。
Google XML Sitemapsが見つからないです

旧「Google XML Sitemaps」プラグインは2022年に開発が再開され、現在も利用できます。ただし2026年現在は、本記事で解説する「XML Sitemap & Google News」やWordPress標準のサイトマップ機能を使うのが主流です。
ただプラグイン検索画面からは見つけにくいです。

検索窓に「XML Sitemaps Auctollo」もしくは「Auctollo」と入力すれば発見できます。
設定方法は以下の記事で解説しています。
sitemap.xml Editorの使い方が知りたいです

「sitemap.xml Editor」とはプラグインを使わずにXMLサイトマップを作れる無料サイトです。
登録やインストール不要で使用可能です。
設定方法はプラグインを使わずにXMLサイトマップを作る方法で解説しています。
WordPressに標準装備されているXMLサイトマップ作成機能ではダメですか?

WordPressが作るXMLサイトマップには、記事の更新日が記載されていません。
更新日(フレッシュネス)はGoogleが重要視している指標です。
そのためWordPressが作るXMLサイトマップでは機能不全です。
「XML Sitemap & Google News」もしくは「XML Sitemaps」でXMLサイトマップを作りましょう。
XML Sitemap & Google Newsの設定が終わったら
ブログツールを導入すると、より確実に稼げます。

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ぜひチェックしてみてください。
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【2026年版】XMLサイトマップ作成方法の最新事情
2026年現在、WordPressブログでXMLサイトマップを用意する方法は主に次の3つです。
- XML Sitemap & Google News(本記事の方法):記事の更新日(lastmod)を出力でき、優先度なども細かく制御できる。当ブログの推奨。
- WordPress標準のサイトマップ機能:手軽だが更新日が出力されず、SEO上は物足りない。
- SEO系プラグイン(SEO SIMPLE PACK等)の併用:すでにSEOプラグインを使っているなら、その機能でサイトマップを代用できる場合もある。
結論として、更新日を含むサイトマップを確実に生成でき、クロール最適化に強い「XML Sitemap & Google News」は2026年も有力な選択肢です。作成後は必ずGoogle Search Consoleからサイトマップを送信し、インデックス状況を確認しましょう。
XML Sitemap & Google Newsの設定方法と使い方のまとめ

今回は、XML Sitemap & Google Newsの設定方法と使い方について解説しました。
作業のおさらいです。
- XML Sitemap & Google Newsの表示設定
- XML Sitemap & Google NewsのXMLサイトマップ設定
- XML Sitemap & Google Newsで作成したXMLサイトマップを、サーチコンソールに送信
- XML Sitemap & Google Newsでnoindexした固定ページを除外する
今回の記事が参考になれば幸いです。
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