WordPressテーマSWELL導入方法を見てみる

エックスサーバーの初期ドメイン(サーバーID)の決め方と使い道

エックスサーバーの初期ドメイン(サーバーID)の使い道と決め方
フェニック

エックスサーバーと契約時に「サーバーID」を決めるんだけど、どうやって決めたらいいの?

今回はこのような疑問にお答えします。

契約時の「サーバーID」設定画面
契約時の「サーバーID」設定画面

契約時に「自分で決める」をクリックすれば、サーバーIDを自分で設定できます。

ただし、サーバーIDを適当に決めてはいけません。

理由は以下になります。

  1. WordPressのURLとなる可能性がある
  2. メールアドレスとして利用する可能性がある
  3. 後から変更できない

そこで今回は、エックスサーバーのサーバーID(初期ドメイン)の決め方について解説します。

この記事を読めば、納得できるサーバーIDの決め方がわかります。

エックスサーバー契約者は、ぜひ参考にしてください。

追記です。

まだサーバー未契約の方にはエックスサーバーの評判とメリット・デメリットの記事もおすすめです。

当サイトのお友達紹介リンクからサーバーに申し込むと、月額料金が最大10,000円割引されます。

  • 6ヶ月契約:3,000円割引
  • 12ヶ月契約:5,000円割引
  • 24ヶ月契約:7,500円割引
  • 36ヶ月契約:10,000円割引
割引は料金支払い時に適用される

割引は料金支払い時に適用されます。

安く契約したい方は、紹介リンクをご利用ください。

エックスサーバーにお友達紹介リンクから申し込む【最大10.000円割引】

紹介リンクについては、以下の記事でも解説しています。

この記事の著者

Shota @Shota_Lab_1

歴3年の副業ブロガー。月間32,000PVのブログフェニックスを運営。
X(Twitter)のフォロワーは5,000人以上

目次

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)とは

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)とは

エックスサーバーの初期ドメインとは、サーバーIDがドメインとなったものです。

サーバーIDが「phoenix」の場合、初期ドメインは「pheonix.xsrv.jp」となります。

この項目では、エックスサーバーの初期ドメインについて解説します。

初期ドメインと独自ドメインの違い

独自ドメインの解説
独自ドメインの解説

独自ドメインは自分の専用ドメインです。

独自ドメインには以下の特徴があります。

  • 自分で名前を決めることができる
  • 使い道に制約がない
  • 取得時と更新時に費用が発生
Xserverの初期ドメイン(サーバーID)とは

一方、初期ドメインは、エックスサーバーがユーザーに提供するサブドメインです。

初期ドメインには、以下の特徴があります。

  • サーバーIDの部分だけ、自分で決めることができる
  • 使い道に制約がある
  • 無料で取得できる

WordPressは独自ドメインにインストールする

Googleアドセンストップ画面
Googleアドセンス

WordPressは、通常独自ドメインにインストールします。

初期ドメインにインストールしたWordPressでは、Googleアドセンスを利用できないからです。

ただし初期ドメインに敢えて、WordPressにインストールすることもあります。

  • ドメイン費用が無料になる
  • ドメインパワーが強い

詳しくはWordPressのドメインで解説しています。

初期ドメインは変更できない

初期ドメイン(サーバーID)は一度決めたら変更できません。

サーバーIDは変更できますか?

いいえ、サーバーIDは変更できません。
ご希望のサーバーIDをあらためてお申し込みいただく必要があります。

引用:エックスサーバー-契約変更

慎重に設定しましょう。

サブドメインを作ることができない

「初期ドメインを選択できません」と表示された画像

初期ドメインからサブドメインを設定することはできません。

設定しようとすると「初期ドメインを選択できません」と表示されます。

初期ドメインは、独自ドメインではなくサブドメインだからです。

サブドメインを作る場合は、独自ドメインを取得しましょう。

独自ドメインからサブドメインを作る方法は、以下の記事で解説しています。

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の決め方

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の決め方

この項目では、エックスサーバーの初期ドメイン(サーバーID)の決め方について解説します。

初期ドメインの決め方のコツ

Googleドメインでは、ドメイン名の決め方として以下のコツを提唱しています。

ドメイン名のコツ理由
①長さは短いほど効果的覚えやすく入力も楽なため
②わかりやすい一般的な単語正確に入力できるため
③関連性のある単語を使う検索で見つけやすく、ビジネス内容を一目で理解できる
ブランド名を使う認知度が高まり、ウェブサイト訪問者の増加につながる
ウェブサイト名を使うドメイン名とは異なるサイトを開くとユーザーが混乱する
そこそこでよしとする完璧なドメイン名を思いつくまで時間がかかる

このコツに従って、初期ドメインを設定するのがおすすめです。

文字制約を守る

サーバーIDの入力画面

サーバーIDの設定では、以下の制約を守る必要があります。

  • 半角英数字小文字で設定する
  • 記号は使えない
  • 3~12文字以内で設定する
smilefightと設定した画像
フェニック

xs470134やsmilefightならサーバーIDとしてOKだよ!

初期ドメイン(サーバーID)の具体例

初期ドメインの決め方のコツを参考に、エックスサーバーの初期ドメインの例を紹介します。

①わかりやすい一般的な単語を使う

わかりやすい一般的な単語を使う
一般的な単語初期ドメインサーバーID
いつもalways.xsrv.jpalways
全てのeverything.xsrv.jpeverything
歴史history.xsrv.jphistory
ノートnotebook.xsrv.jpnotebook
楽しませるpleasant.xsrv.jppleasant

②サイト内容と関連のある単語を使う

サイト内容と関連のある単語を使う
サイト内容初期ドメインサーバーID
スムージーsmoothies.xsrv.jpsmoothies
投資investment.xsrv.jpinvestment
子育てchildrearing.xsrv.jpchildrearing
ガジェットgadget.xsrv.jpgadget
転職jobchange.xsrv.jpjobchange
読書reading.xsrv.jpreading
恋愛love-affair.xsrv.jplove-affair

③ブランド名を使う

ブランド名を使う
ブランド名初期ドメインサーバーID
ソフィーナsofina.xsrv.jpsofina
じゃがりこjagariko.xsrv.jpjagariko
黒ラベルblacklabel.xsrv.jpblacklabel
三菱mitsubishi.xsrv.jpmitsubishi
シャネルchanel.xsrv.jpchanel
Googlegoogle.xsrv.jpgoogle
ヒカキンhikakin.xsrv.jphikakin

④Webサイト名を使う

Webサイト名を使う
Webサイト名初期ドメインサーバーID
ホリエモン.comhoriemon.xsrv.jphoriemon
マイベストmybest.xsrv.jpmybest
価格ドットコムprice.xsrv.jpprice
ブログフェニックスblog-phoenix.xsrv.jpblog-phoenix
Shota

個人サイトならWebサイト名がおすすめです。

お友達紹介リンクから申し込む【最大10,000円割引】

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の使い道

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の使い道

エックスサーバーの初期ドメインの使い道は、以下の4点です。

FTPサーバーに接続する際のユーザー名

FTPソフトを接続する際のユーザー名
FileZillaとエックスサーバーが接続された画面

サーバーIDは、エックスサーバーのFTPサーバーと接続する際に使用します。

FileZillaを使用する場合、ユーザー名に「サーバーID」を入力すればFTPサーバーと接続できます。

サーバーIDは、サイト運営の基本機能としても重要な働きをします。

なおFileZillaとFTPサーバーとの接続方法は、以下の記事で解説しています。

WordPressのドメイン

WordPressのドメイン

初期ドメインを、WordPressのドメインとして利用できます。

メリットとデメリットは以下になります。

メリット①:ドメイン費用が無料になる

独自ドメインでWordPressを運営する場合、以下の費用が発生します。

費用の種類費用
取得費用(1個目)1円
取得費用(2個目)770円
更新費用1,298円
Xserver Domainの「.com」ドメインの費用

初期ドメインでWordPressを運営すれば、上記の費用は発生しません。

メリット②:ドメインパワーが強い

初期ドメインで作ったWordPressは、新規の独自ドメインで作ったものよりドメインパワーが高くなります。

以下の表は「エックスサーバーの初期ドメイン」と「新規ドメイン」のドメインパワーを比較したものです。

エックスサーバーの初期ドメインのドメインパワー
初期ドメインのドメインパワー
エックスサーバーの新規の独自ドメインのドメインパワー
新規ドメインのドメインパワー
ドメインの種類パワーランクドメイン価値
エックスサーバーの初期ドメイン36.123,374円
新規の独自ドメイン00円
パワーランクチェックツールで測定

初期ドメインの方が、ドメインパワーは高いことがわかります。

初期ドメインでWordPressを構築すれば、SEOで有利に戦うことができます。

デメリット①:Googleアドセンスを利用できない

Googleアドセンストップ画面
Googleアドセンス

初期ドメインで作ったWordPressには、1つだけデメリットがあります。

Googleアドセンスを利用できないことです。

アドセンス登録に必要な「独自ドメインによる所有権の確認」ができないからです。

フェニック

初期ドメインは、独自ドメインではなくサブドメインだよ。

初期ドメインでWordPressを運営する場合は、Googleアドセンス以外のマネタイズ手段が必要です。

Shota

アドセンスの利益よりも、初期ドメインのメリットを優先する場合は初期ドメインを利用しましょう。

初期ドメインを利用したWordPressの作り方

初期ドメインを利用したWordPress

初期ドメインを利用すると、WordPressをインストールするだけで設定が完了します。

WordPress開設作業設定の必要性
ドメインの取得不要
ドメインの設定不要
WordPressのインストール必要
初期ドメインのSSL化不要
WordPressのSSL化不要
初期ドメインの常時SSL化不要

WordPressのインストール方法は、以下の記事で解説しています。

メールアドレスのドメイン

初期ドメインでWordPressを運営すると、メールアドレスのドメインとして利用することになります。

ドメインで作ったメールアドレスは、信頼性が高くなります。

  • フリーメールではないため、メール受信者の信頼性が高まる
  • 送信メールが、迷惑メールになりにくい

初期ドメインでWordPressを運営する場合は、メールアドレスにも利用しましょう。

なお初期ドメインが「pheonix.xsrv.jp」の場合、メールアドレスは以下のように設定可能です。

メールアドレスの例info@pheonix.xsrv.jp

初期ドメインでのメールアドレスの作り方は、以下の記事で解説しています。

サーバーパネルへのログインID

サーバーパネルへのログインID
サーバーパネルのログイン画面

初期ドメインは、サーバーパネルへのログインIDとして利用します。

初期ドメインが「pheonix.xsrv.jp」の場合、「phoenix」をログインIDとして使用します。

お友達紹介リンクから申し込む【最大10,000円割引】

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の確認方法

この項目では、エックスサーバーのサーバーIDの確認方法について解説します。

送付されたメールから確認する

サーバーIDとサーバーパネルパスワードが記載されたメール

サーバーIDは契約後に、エックスサーバーから送付される以下のメールに記載されています。

発信者support@xserver.ne.jp
件名■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ

契約時に登録したメールアドレスをチェックしてみましょう。

なお、エックスサーバーへの申し込み方法は、以下の記事で解説しています。

Xserverアカウントから確認する

Xserverアカウントのログイン画面

Xserverアカウントにログインします。

サーバーの項目に、サーバーIDが記載されています。

メモしておきましょう。

(参考)XserverアカウントIDの確認方法

XserverアカウントIDとは、サーバー契約時に発行される8桁または10桁のID番号です。

主に以下の場合に利用します。

  • Xserverアカウントへのログイン
  • サポートへのお問い合わせ
Shota

XserverアカウントIDの確認方法も解説します。

Xserverアカウントにログインし【登録情報確認・編集】をクリック

Xserverアカウントにログインし【登録情報確認・編集】をクリックします。

登録情報に、XserverアカウントIDが記載されている画像

登録情報に、XserverアカウントIDが記載されています。

XserverのWordPressを初期ドメインから引っ越しする方法

エックスサーバーの初期ドメインから独自ドメインへの引っ越し方法

初期ドメインに作ったWordPressを、独自ドメインへ引っ越しする場合があります。

  • 独自ドメインの存在を知らなかった
  • Googleアドセンスを利用する
  • 他社サーバーへWordPressを引っ越しする

この項目では初期ドメインに作ったWordPressを、独自ドメインへ引っ越しする方法を解説します。

独自ドメインを取得する

エックスサーバーで独自ドメインを取得する方法は、3つあります。

  1. Xserverドメインで独自ドメインを購入する
  2. 独自ドメイン1年無料特典を利用する
  3. 他社のドメイン会社から独自ドメインを移管する

おすすめの方法は、Xserverドメインでの独自ドメインの購入です。

理由は以下になります。

  • 独自ドメインの取得費用が安い(1円で購入できる)
  • メジャーな独自ドメインを取得できる(.com/.net./orgなど)

独自ドメインの取得方法は、以下の記事で解説しています。

独自ドメインを設定・追加する

独自ドメイン設定とは①

独自ドメイン設定とは、取得したドメインとレンタルサーバーのIPアドレスを紐づけることです。

独自ドメイン設定とは②

独自ドメインを設定することで、サーバー内にフォルダが作成され以下のことが可能になります。

  1. WordPressのインストール
  2. Webサイトのアップロード
  3. メールアカウントの作成

エックスサーバーでWordPressを作るには、独自ドメイン設定が必要です。

独自ドメイン設定の方法は、以下の記事で解説しています。

初期ドメインから独自ドメインへWordPressを移行する

WordPressの移行には【WordPress簡単移行】を利用すると作業が簡単です。

【WordPress簡単移行】の解説画像

初期ドメインのWordPressを独自ドメインにコピーできるからです。

手順は以下になります。

STEP
サーバーパネルから【WordPress簡単移行】をクリック
サーバーパネ
ルから【WordPress簡単移行】をクリック
取得した独自ドメインを選択

取得した独自ドメインを選択します。

STEP
WordPress移行情報を入力する
WordPress移行情報の入力方法
項目設定方法
移行元URL①httpsを選択
②初期ドメインを入力
移行元WordPressのユーザー名初期ドメインのWordPressのユーザー名を入力
移行元WordPressのパスワード初期ドメインのWordPressのパスワードを入力
URL①httpsを選択
②取得した独自ドメインを入力

設定が完了したら【確認画面へ進む】をクリックします。

STEP
初期ドメインから独自ドメインにWordPressを移行する(コピー)
初期ドメインから独自ドメインにWordPressを移行する(コピー)①
初期ドメインから独自ドメインにWordPressを移行する(コピー)

移行ステータスが100%になったら、WordPressの移行は完了です。

なおWordPress簡単移行については、以下の記事でも解説しています。

WordPress管理画面にログインする

「移行済みWordPress一覧」から管理画面URLをクリック

「移行済みWordPress一覧」から管理画面URLをクリックします。

WordPressのログイン画面

WordPressのログイン画面が表示されます。

ユーザー名とパスワードは、以下のように設定しましょう。

項目設定方法
ユーザー名またはメールアドレス初期ドメインのWordPressのユーザー名を入力
パスワード初期ドメインのWordPressのパスワードを入力

設定が完了したら【ログイン】をクリックします。

初期ドメインのWordPressが表示されたら、移行は成功です。

移行したWordPressにSSL設定は不要

独自ドメインのWordPressにSSL設定が完了している画面

独自ドメインにWordPressが移行した時点で、SSL設定は全て完了しています。

SSL化の種類設定状況
独自ドメインのSSL化完了
WordPressのSSL化完了
独自ドメインの常時SSL化完了

そのためSSL設定の作業は不要です。

初期ドメインから独自ドメインにリダイレクトを設定する

初期ドメインと独自ドメインには、同じWordPressが設置されています。

初期ドメインから独自ドメインにリダイレクトを設定する

そこで初期ドメインにアクセスしたユーザーを独自ドメインに遷移させるため、リダイレクトを設定します。

手順は以下になります。

STEP
サーバーパネルから【サイト転送設定】をクリック
サーバーパネルから【サイト転送設定】をクリック
初期ドメインを選択

初期ドメインを選択します。

STEP
【リダイレクト設定追加】を設定する
【リダイレクト設定追加】の設定方法
項目設定方法
アドレス初期ドメインを選択
リダイレクト先取得した独自ドメインのURLを入力
⇒例:https//otameshi-domein-2022.com/
ステータスコードを選択するチェックを入れない

設定が完了したら【確認画面へ進む】をクリックしましょう。

【追加する】をクリック

【追加する】をクリックします。

STEP
リダイレクト設定の追加が完了
リダイレクト設定の追加が完了した画面

独自ドメインにリダイレクトされたことを確認する

サーバーパネルから【WordPress簡単インストール】をクリック

サーバーパネルから【WordPress簡単インストール】をクリックします。

初期ドメインを選択

初期ドメインを選択します。

初期ドメインの【サイトURL】をクリック

初期ドメインの【サイトURL】をクリックします。

アドレスバーに取得した独自ドメインのURLが表示された

アドレスバーに独自ドメインのURLが表示されたら、リダイレクトは成功です。


独自ドメインのWordPressの画像
Shota

お疲れ様でした。作業は完了です。

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)の質問集

サーバーIDは何でもいいと聞きましたが本当ですか?

サーバーIDを「サーバーパネルへのログインID」として利用する場合のみ、適当で構いません。

サーバーIDが他の人に見られることはないからです。

「WordPressのドメイン」として利用する場合は、サーバーIDがURLに反映されるため慎重に設定しましょう。

初期ドメインはSSLに対応していますか?

エックスサーバーの初期ドメインは、SSLに対応しています。

またWordPressをインストールすると自動的にSSLが設定されます。

他社サーバーの初期ドメインが知りたいです。

他社サーバーの初期ドメインは以下になります。

他社のレンタルサーバー初期ドメイン
ConoHa WING~.conohawing.com
mixhost~.mixh.jp
ロリポップ~.angry.jpなど108種類から選択可能
さくらのレンタルサーバ~.sakura.ne.jp

XserverアカウントIDは変更できますか?

変更はできません。

Xserverアカウントへのログインやサポートへお問い合わせの際に必要となります。

※発行後、XserverアカウントIDの変更はできません。

引用:Xserver-各種IDについて

ドメインの初期化とは何ですか?

独自ドメイン設定時に、サーバーにアップロードしたデータや設定を初期化することです。

主に以下の場面で利用します。

  • 301リダイレクト設定を失敗した場合
  • SSL化や常時SSL化を失敗した場合
  • php.iniを編集し、WordPressが表示されなくなった場合

WordPressを1から再構築する時に、ドメインの初期化を行います。

Xserverの初期ドメイン(サーバーID)のまとめ

今回は、エックスサーバーの初期ドメインについて解説しました。

さくっと内容を振り返ります。

なお、当サイトのお友達紹介リンクからサーバー契約すると、最大10,000円割引されます。

Shota

安く契約したい方はぜひご利用ください。

お友達紹介リンクから申し込む【最大10,000円割引】

今回は以上です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントに日本語が含まれない場合は表示できません(スパム対策)

目次