WordPressのおすすめ初期設定【インストール後の10項目】

WordPressのおすすめ初期設定【画像70枚で完全解説】
フェニック

WordPressのインストールまで終わったけど、次に何をやればいいのかな。

今回はこのような疑問に答えます。

インストール後にすることはWordPressの初期設定です。

初期設定を終わらせないと、記事を投稿してもアクセス数が伸びません。

ここは記事を書きたい気持ちをグッとこらえましょう。

ただWordPressの初期設定といっても、何から始めたらいいのかわからないですよね。

そこでこの記事では、WordPressインストール後の初期設定を全て解説します。

画像100枚以上使いわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

WordPressの初期設定とは

WordPressの初期設定の内容の解説図

WordPressの初期設定とは、管理画面の項目にある10個の設定のことです。

項目初期設定内容
①一般設定サイトタイトルやURLのSSL化
②投稿設定メールでの投稿方法やPing送信
③表示設定  トップページの表示方法やサイトのインデックス
④ディスカッション設定コメント欄の表示方法、トラックバック・ピンバック
⑤メディア設定記事に挿入する画像サイズ
⑥パーマリンク設定サイトのURL構造
⑦プライバシー設定プライバシーポリシーの設置
⑧テーマ設定WordPressテーマの導入、不要テーマの削除
⑨プロフィール設定プロフィールページの設置、ニックネームの変更
⑩プラグイン設定プラグイン導入、不要な初期プラグインの削除

初期設定はWordPressのインストール直後に設定しましょう。

記事を投稿した後に初期設定を変更すると、不具合が生じるからです。

WordPressの初期設定をしなかった場合の不具合
  • 投稿設定での不具合⇒記事がPing送信されない(拡散されない)
  • パーマリンク設定での不具合⇒検索順位が大幅に下がる
  • メディア設定での不具合⇒記事に挿入できる画像サイズが変わる

WordPressのインストール後に初期設定を終わらすと、ブログ運営が楽になります。

まずはWordPressの初期設定を終わらせましょう。

WordPressのおすすめ初期設定

WordPressの初期設定画面の修正

まずはWordPressの管理画面に移動します。

ダッシュボードの【設定】をクリックしてください。

WordPressの一般設定

一般設定の表示画面①
一般設定の表示画面②

一般設定ではブログ名の設定、URLのSSL化、住んでいる地域などの設定を行います。

サイトのタイトル、キャッチフレーズ

サイトのタイトル、キャッチフレーズの初期設定後の画像

この項目ではブログ名(サイトのタイトル)キャッチフレーズを入力しましょう。

検索結果ではブログ名が左側に表示され、キャッチフレーズは仕切りを挟んで右側に表示される

検索結果ではブログ名が左側に表示され、キャッチフレーズが右側に表示されます。

キャッチフレーズにはブログで狙っている最重要キーワードを入力します。

私は「WordPress 始め方」というキーワードで上位表示を狙っているため、キャッチフレーズには「WordPressの始め方ガイド」と入力しています。

ブログ名とキャッチフレーズに悩んでいる人は、以下の記事を参考にしてください。

WordPress アドレス (URL)、サイトアドレス (URL)

WordPress アドレス (URL)、サイトアドレス (URL)の入力例

この項目ではURLのSSL化を行います。

SSL化を行うことで、第三者によるブログ内容の改ざんや乗っ取りを防ぐことができます。

具体的にはhttpをhttpsに書き換えます。

ただしいきなり一般設定で書き換えてはいけません!

WordPressログインできなくなります。

SSL化の正しい手順は以下になります。(ロリポップを例に解説)

STEP
レンタルサーバー会社のログイン画面にてSSL化を設定する
レンタルサーバー会社の管理画面

ロリポップのログイン画面から【独自SSL証明書導入】をクリックしページを進めます。

SSL化するドメインにチェックを入れる

次にSSL化するドメインにチェックを入れて【独自SSL(無料)を設定する】をクリックします。

SSL化が終わるまで30分ほど時間がかかります。

SSL有効と表示された画面

【SSL保護有効】と表示されたら、次の作業です。

STEP
WordPressのURLを書き換える
httpをhttpsに書き換えた画像

一般設定に戻り、httpをhttpsに書き換え【変更を保存】をクリックします。

これでSSL化は完了です。

STEP
Really Simple SLLプラグインで常時SSL化する

次は常時SSL化という作業を行います。

常時SSL化することで、httpのURLページに訪れた読者は自動的にhttpsのページに遷移されます。

Really Simple SLLプラグイン

【Really Simple SLL】というプラグインをインストールし有効化します。

【SSLを有効化】をクリックする

上図の画面が表示されたら【SSLを有効化】をクリックします。

設定の画面で全ての項目にチェックを入れる

設定の画面で全ての項目にチェックを入れ、保存を押せば常時SSL化は完了です。

Shota

いきなりWordPressアドレスを書き換えて、管理画面にログインできなったことがあります。

管理者メールアドレス

管理者メールアドレスの設定方法

この項目では、WordPressから連絡が送られてくるメールアドレスを設定します。

WordPressインストール時に登録したメールアドレスがデフォルトで設定されています。

そのため変更しなくてOKです。

メンバーシップ

この項目にチェックを入れると、誰でもユーザー登録をできるようになります。

チェックを外しておきましょう。

ユーザー登録とは、自分以外にもWordPressの管理画面を操作できる権限を与えることです。

ユーザー登録はブログを複数人で運営する時に使用します。

個人ブロガーの場合は必要ありません。

ダッシュボードの【ユーザー】⇒【新規追加】

なおユーザー登録は、ダッシュボードの【ユーザー】⇒【新規追加】から行います。

ユーザー登録の方法の解説図

ユーザー登録の方法はユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにするで解説しています。

新規ユーザーのデフォルト権限グループ

新規ユーザーのデフォルト権限グループの管理画面

この項目ではWordPressの管理者を決定します。

デフォルトのままでOKです。

WordPressの管理者は、ユーザー登録を行う際に決定するためです。

サイトの言語 

サイトの言語の管理画面

WordPressの管理画面に表示する言語を設定します。

デフォルトの日本語でOKです。

サイトの言語を「English」にした画像
英語表記されたWordPressの管理画面

サイトの言語を「English」にした場合、管理画面は全て英語表記されます。

タイムゾーン

タイムゾーンの管理画面

日本在住の方はデフォルトの東京でOKです。

日付形式

日付形式の管理画面

この項目では、投稿記事の投稿日や更新日の表記の方法を設定します。

好みの表示方法でOKです。

「2022年3月13日」と表記された投稿画面

デフォルトの【Y年n月j日】を選択すると、投稿日は「2022年3月13日」と表記されます。

時刻形式

時刻形式の管理画面

この項目では、コメント欄のコメント時間の表記方法を設定します。

好みの表示形式でOKです。

コメント時間が「9:08 AM」と表記された画像

デフォルトの【g:i A】を選択すると、コメント時間は「9:08 AM」と表記されます。

週の始まり

週の始まりの管理画面

デフォルトの月曜日でOKです。

WordPressの投稿設定

投稿設定の管理画面

投稿設定はメールでの記事の投稿や、Ping送信などの設定を行います。

投稿用カテゴリーの初期設定

投稿用カテゴリーの初期設定の画面

この項目では頻繁に使用するカテゴリーをデフォルトに設定できます。

初心者の方は「未分類」のままでOKです。

【投稿用カテゴリーの初期設定】を変更するメリット「上級者向け」

【投稿用カテゴリーの初期設定】を「頻繁に使用するカテゴリー」に設定すると、記事を投稿する際にカテゴリーを選択する手間が省けます。

【投稿用カテゴリーの初期設定】を「WordPress初期設定」に設定した画像

【投稿用カテゴリーの初期設定】を「WordPress初期設定」に設定した場合を例にします。

カテゴリーを選択せずに記事を公開した画像

この場合、記事投稿時にカテゴリーを選択しなくても、カテゴリーが「WordPress初期設定」に自動的に設定されます。

新規記事のカテゴリーが「WordPress初期設定」に設定されている
フェニック

便利な機能だねー!

Shota

WordPressの初期設定が落ち着いたら、ぜひお試しください。

デフォルトの投稿フォーマット

デフォルトの投稿フォーマットの管理画面

この項目を設定することで、記事のデザインを変更することができます。

【デフォルトの投稿フォーマット】は標準を選んでおきましょう。

WordPressのテーマの多くが【デフォルトの投稿フォーマット】に対応していないからです。

メールでの投稿

メールでの投稿の管理画面

この項目を設定すると、メールでWordPressに記事をアップロードすることができます。

デフォルト設定のままでOKです。

スマホからWordPressの管理画面にアクセスできるため、メールで記事を投稿することはないからです。

どうしてもメールで記事を投稿したい方は、プラグインを使用しましょう。

プラグインを使用した方が設定は簡単です。

Postieというプラグインの画像

おすすめは「Postie」というプラグインです。

使い方は以下の動画を参考にしてください。

更新情報サービス

更新情報サービスの項目の画面

この項目ではPing送信先を入力します。

【更新サービス】は空欄にしましょう。

ping送信の解説画像

Ping送信とは新規で記事を投稿した際に、指定したPingサーバーに記事を送信してくれる機能です。

Pingサーバーは連携しているWEBサイトに記事を送信します。

記事を受け取ったWEBサイトは、記事をサイトに掲載してくれます。

更新情報サービスにPing送信先を記載すると、Googleからスパム扱いされるリスクがある

ただし【更新情報サービス】にPing送信先を入力すると、Googleからスパム判定されるリスクがあります。

WordPressは記事を修正するたびに、何度もPing送信するためです。

WordPress Ping Optimizerというプラグイン

そこで活躍するのがWordPress Ping Optimizerというプラグインです。

WordPress Ping OptimizerはPing送信回数を制御することでGoogleからスパム扱いされるのを防いでくれる

WordPress Ping OptimizerはPing送信回数を制御することで、Googleからスパム判定されるのを防いでくれます。

Ping送信先をWordPress Ping Optimizerの設定画面に貼り付けれた画面

2022年最新のPing送信先をWordPress Ping Optimizerの設定画面に貼り付ければOKです。

http://blogcircle.jp/ping/rcv/44425
http://pingoo.jp/ping/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://rpc.pingomatic.com/
http://ping.feedburner.com/
http://ping.blo.gs
人気ブログランキングの管理画面

以下の記事ではWordPress Ping Optimizerを使ったPing送信の方法や、人気ブログランキングへの登録方法を解説しています。

WordPressの表示設定

表示設定の管理画面

表示設定では、トップページのデザインやRSSフィードに掲載する記事数などを設定します。

ホームページの表示

ホームページの表示の管理画面の画像

この項目でブログのトップページのデザインを設定します。

初心者の方は【最新の投稿】を選べばOKです。

【最新の投稿】を選択したブログのトップ画面

【最新の投稿】を選択すると、サイトのトップページが記事一覧ページとして表示されます。

ヒトデブログのトップページ
ヒトデブログのトップページ

【固定ページ】を選択すると、トップページが固定ページ(記事ページ)として表示されます。

ヒトデさんが運営するヒトデブログは、トップページを固定ページとして表示しています。

ビッグキーワードを攻略したい時は、トップページを【固定ページ】に設定しましょう。

固定ページでビッグキーワードに関する記事を書き、トップページに表示させます。

トップページはサイト内で最も内部リンクが集中するためSEO評価が上がりやすく、ビッグキーワードを攻略できる可能性があるからです。

Shota

ヒトデブログのトップページは「ブログ 始め方」というビッグキーワードを狙っています。

1ページに表示する最大投稿数

1ページに表示する最大投稿数の画面

この項目ではトップページに表示させる記事数を設定します。

デフォルトの通り、10件でOKです。

スマホでトップページを見た時、10件以上記事が並ぶとスクロールするのがしんどいためです。

トップページに多く記事を掲載したい方は件数を増やしましょう。

RSS/Atomフィードで表示する最新の投稿数

RSS/Atomフィードで表示する最新の投稿数の設定画面

RSSとは、最新記事を配信するシステムのことです。

WordPressにも備わっているシステムです。

Feedlyの管理画面

RSSから配信された情報はFeedlyというサービスを使うことで受信できます。

【RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数】は10に設定する

つまり【RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数】とは、Feedlyに表示させる最新記事数を意味します。

Feedlyに表示させる記事数は10項目でOKです。

表示数が10項目以上だと、スマホでスクロールするのがしんどいためです。

フィードの各投稿に含める内容

フィードの各投稿に含める内容の管理画面

Feedlyに表示させる文章を全文にするか、抜粋文にするかを選択できます。

抜粋を選択しましょう。

文章がコンパクトになり、見やすくなるからです。

検索エンジンでの表示

検索エンジンでの表示のチェックは外す

この項目にチェックを入れてしまうと、ブログが検索結果に表示されなくなってしまいます。

必ずチェックが外れていることを確認しましょう。

WordPressのディスカッション設定

ディスカッション設定の管理画面①
ディスカッション設定の管理画面②
ディスカッション設定の管理画面③

ディスカッション設定ではコメント欄ピンバックに関する設定を行います。

デフォルトの投稿設定の方法
デフォルトの投稿設定の方法
ディスカッション設定の項目項目の説明と設定方法
投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる外部リンク先にリンクを貼ったことを通知する
⇒チェックを外す
新しい投稿に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける外部からのピンバックを許可する
⇒チェックを外す
新しい投稿へのコメントを許可コメント欄の設置の有無
⇒コメント欄を設置したい人はチェックを入れる
⇒コメント欄を設置しない人はチェックを外す
新しい投稿へのコメントを許可にチェックを入れる

以降の項目は【新しい投稿へのコメントを許可】にチェックを入れた人だけ設定すればOKです。

Shota

設定の方法は、以下の記事を参考にしてください。

WordPressのメディア設定

メディア設定の管理画面

メディア設定では記事に挿入する画像サイズの上限を設定します。

画像を4種類選択できる

WordPressではアップロードした画像を、以下の3種類のサイズにリサイズして挿入することができます。

  1. サムネイルのサイズ
  2. 中サイズ
  3. 大サイズ
Shota

ちなみにサムネイルとアイキャッチは別物です。

サムネイルサイズ

サムネイルサイズのメディア設定の画像

サムネイルサイズの上限は幅200px、高さ0pxに設定しましょう。

サムネイルサイズの画像は、画像を3列に並べる時に使うためです。

WordPressのメインカラムの幅は約800pxです。(テーマによって異なる)

サムネイルサイズの幅の上限を200pxにした場合、3列画像を並べられる
サムネイルサイズの幅の上限を200pxにした場合、3列画像を並べられる
サムネイルサイズの幅の上限を200pxにした場合、3列画像を並べられる

サムネイルサイズの幅の上限を200pxにしておけば、画像を3列に並べることができます。

中サイズ

中サイズのメディア設定の画像

中サイズの上限は幅350px、高さ0pxに設定しましょう。

中サイズの画像は、画像を2列に並べる時に使うためです。

中サイズの幅の上限を350pxにしておけば、画像を2列に並べることができます。

大サイズ

大サイズのメディア設定の画像

大サイズの上限は幅800px、高さ0pxに設定しましょう。

大サイズの画像は、画像を1列に並べる時に使うためです。

大サイズの幅の上限を800pxにした場合、画像をメインカラムの幅ぴったりに並べることができる

大サイズの幅の上限を800pxにしておけば、画像をメインカラムの幅にぴったり収めることができます。

記事に挿入する画像の幅が800pxより著しく大きいと、ページ表示速度が低下します。

挿入した画像の幅が大きいと、プラウザの画像処理に時間がかかるためです。

大サイズの幅の上限は800pxに設定しましょう。

サムネイルを実寸法にトリミングする

【サムネイルを実寸法にトリミングする】のチェックを外した時の管理画面の画像

この項目のチェックを外すと、サムネイルサイズの画像がトリミングされずに記事に挿入されます。

【サムネイルを実寸法にトリミングする】のチェックを外した場合のサムネイルサイズの画像

【サムネイルを実寸法にトリミングする】のチェックは外しましょう。

元画像の幅(300px)を基準に、縦横比率をキープしたまま画像が挿入されるためです。

【サムネイルを実寸法にトリミングする】にチェックを入れた時の設定画像

【サムネイルを実寸法にトリミングする】にチェックを入れると、サムネイルサイズの画像はトリミングされて記事に挿入されます。

トリミングされたサムネイルサイズの画像
トリミングされたサムネイルサイズの画像

元画像の縦横比を無視して、設定した画像サイズ(幅300px×高さ300px)にトリミングされるためです。

記事に挿入した画像がトリミングされては困ります。

以上のことから、この項目はチェックは外しておきましょう。

アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダーに整理

アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダーに整理にチェックを入れた画像

この項目にチェックを入れると、アップロードした画像が時系列に保存されます。

チェックを入れておきましょう。

時系列でアップロードした画像を検索している画像

時系列にアップロードした画像は月ごとに検索できるので、とても便利です。

フェニック

いつ画像をアップロードしたかなんて覚えてないよ。

Shota

記事の投稿日を見れば画像をアップロードした日がわかるよ。

記事の投稿日を見れば画像をアップロードした日がわかる

以上のことから、チェックを入れておきましょう。

WordPressにアップロードする画像を圧縮する方法は、以下の記事で解説しています。

WordPressのパーマリンク設定

パーマリンク設定の画面
パーマリンク設定の画面

パーマリンクとはWebサイトのURLのことです。

パーマリンクを設定することで、ブログ全体のURL構造が決定されます。

ブログ初心者は【投稿名】を選ぶ

ブログ初心者は【投稿名】を選びましょう。

【投稿名】を選択すると、記事のURL(パーマリンク)に意味のある単語を自分でつけることができるからです。

Googleはパーマリンクに意味のある単語を使うこと推奨しています。

可能な場合は、長い ID ではなく意味のある単語を URL に使用します。
推奨 – シンプルでわかりやすい
URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation
非推奨 – 複雑でわかりにくい
URL:https://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f

引用:Googleセントラル
パーマリンク設定で【投稿名】を選んだら、記事内容がわかるパーマリンクを自分でつける

パーマリンク設定で【投稿名】を選んだら、記事内容がわかるパーマリンクを自分でつけましょう。

資産型ブログとトレンド型ブログの解説画像

以下の記事では応用編として「資産型ブログ」と「トレンド型ブログ」に最適なパーマリンク設定の方法を解説しています。

ぜひ参考にしてください。

WordPressのプライバシー設定

プライバシーポリシー設定の画面

プライバシー設定では、ブログにプライバシーポリシーの設置します。

プライバシーポリシーとは取得した個人情報の運営方法を文章で公開したものです。

個人ブログでも、プライバシーポリシーの設置は義務になります。

ブログをWEBで公開する限り、必然的に読者の個人情報を取り扱うことになるからです。

読者の個人情報を取り扱う具体例の解説画像
  • コメントしてくれた読者のメールアドレスを取得する
  • Googleアナリティクスで、読者のブログ内での行動履歴を取得する
  • 読者に最適な広告を配信するため、WEB上での行動履歴を取得する
WordPressのプライバシー設定にはプライバシーポリシーの雛形が用意されている

プライバシー設定には、プライバシーポリシーの雛形が用意されています。

【プライバシーポリシー設定】⇒【編集】をクリックすると内容を確認することができます。

WordPressのプライバシー設定に用意されているプライバシーポリシーの雛形

ただし、WordPressのプライバシー設定の雛形は内容がいまいちです。

  • 広告配信に関する記述が不足(Googleアドセンス、A8netなど)
  • アクセス解析に関する記述が不足(Googleアナリティクスなど)
  • 著作権、免責事項に関する記述がない

以下の記事では「コピペで簡単に作れるプライバシーポリシー」の作り方を解説しています。

Googleアドセンス合格証明書の画像
Googleアドセンス合格証明書

このプライバシーポリシーを設置することで、Googleアドセンスにも合格しています。

ぜひ参考にしてください。

WordPressのテーマ設定

WordPressのテーマとはブログ全体のテンプレートのことです。

テーマにはデザインやSEOに関する機能が一式セットになっています。

Twenty Twenty-Oneのデザイン

デフォルトのWordPressテーマは「Twenty Twenty-One」ですが、デザインも機能もいまいちなので変更しましょう。

おすすめのテーマは有料ならSWELL無料ならCocoonです。

SWELLのメリット
  • 2022年一番売れた有料テーマ
  • HTMLやCSSなどの知識がなくても、おしゃれなブログを作れる
  • 表示速度など、SEOに影響する機能が優れている
Cocoonのメリット
  • 無料とは思えないほど高機能
  • HTMLやCSSなどに時間をかければ、おしゃれなブログを作れる
  • 利用者が多いので、困ったことがあった場合は検索すれば解決できる

今回はSWELLをWordPressに設定する方法を解説します。

Shota

Cocoonなど他のWordPressテーマも、SWELLと方法は同じなので真似してください。

WordPressへのテーマの設定方法

まずはSWELLをインストールします。

SWELLの購入からインストールまでは、以下の記事で解説しています。

ダッシュボードから【外観】⇒【テーマ】をクリックする

インストールが終わったらダッシュボードに戻ります。

ダッシュボードから【外観】⇒【テーマ】をクリックしページを進めます。

投稿画面上部にある【新規追加】をクリック

管理画面の上部にある【新規追加】をクリックします。

【テーマのアップロード】⇒【ファイルを選択】をクリック

画面が切り替わるので【テーマのアップロード】⇒【ファイルを選択】をクリックしましょう。

「swell」と「swell_child」の圧縮ファイルをそれぞれアップロード

「swell」と「swell_child」のzipファイル(圧縮ファイル)をそれぞれアップロードします。

親テーマ、子テーマともに有効化した画像

親テーマ、子テーマともに有効化すれば作業完了です。

SWELLのデフォルト画像
SWELLのデフォルト画像

なおCocoonは以下の公式サイトから無料で手に入ります。

⋙Cocoonのダウンロードページ

WordPressの不要テーマの削除

WordPress中に残っている不要なテーマを削除します。

目的は2つあります。

  1. サーバーへの負担を下げて、ページ表示速度を速くする
  2. ハッキングを予防する
脆弱性のあるテーマやプラグインを保有しているとハッキングの要因になる

脆弱性のあるテーマを保有しているとハッキングの要因になります。

WordPressのソフトウェアだけでなく、テーマやプラグインにも脆弱性が見つかる場合があります。特にプラグインは複数の種類をインストールしていることが多く、その中の1つにでも脆弱性があれば、攻撃されてしまいます。

引用:Value Note

初期設定で不要なテーマは削除しましょう。

ダッシュボードから【外観】⇒【テーマ】をクリック

ダッシュボードから【外観】⇒【テーマ】をクリックしページを進めます。

先ほどインストールした「SWELL」と「Twenty Twenty-One」以外のテーマは削除しましょう。

不要なテーマをクリック

不要なテーマをクリックします。

画面右下にある削除ボタンをクリックすると削除完了

画面右下にある【削除】をクリックすると削除完了です。

Twenty Twenty-Oneを削除しない理由
Twenty Twenty-Oneを削除しない理由

使用しているテーマに異常があった場合、WordPressが自動でTwenty Twenty-Oneに乗せ換えてくれるからです。

使用していないテーマを全て削除した時の【サイトヘルス】の画面

使用していないテーマを全て削除すると【サイトヘルス】の画面に以下の文言が掲載されます。

デフォルトテーマを利用可能にしましょう

テーマはサイトのデザインを決定します。ブランドの一貫性とサイトの安全性の維持のため、常に更新することが重要です。

このサイトには1個のアップデート待ちのテーマがあります。

このサイトにはデフォルトテーマが存在しません。選択したテーマに何か問題が発生した際、WordPress は自動的にデフォルトテーマを使用します。

Twenty Twenty-Oneを残した画像

万が一に備えてTwenty Twenty-Oneを残しておきましょう。

WordPressのプロフィール設定

プロフィール設定の管理画面への進み方

プロフィール設定の管理画面は【ユーザー】⇒【プロフィール】をクリックすると表示されます。

WordPressテーマによって、プロフィール設定の管理画面は異なります。

今回は無料テーマCocoon の管理画面を例に解説します。

ニックネームの変更

WordPressのログイン画面右上に【こんにちは、〇〇さん】と記載してある画面

WordPressのログイン画面右上に【こんにちは、〇〇さん】と記載してあると思います。

〇〇の部分は初期設定ではログインIDになっています。

ログインIDが流出したら大変なので変更しましょう。

【ニックネーム】【ブログ上の表示名】という項目を書き換える

プロフィール設定の管理画面を下にスクロールすると【ニックネーム】【ブログ上の表示名】という項目があります。

両方ともログインIDになっているので書き換えてください。

【プロフィールを更新】をクリックしたら、ニックネームの変更は完了です。

連絡先情報、SNS情報

連絡先情報、SNS情報の管理画面

【連絡先情報、SNS情報】の画面が表示されたら,以下のように設定しましょう。

フェニック

SNS情報は登録しているSNSだけでOKだよ。

項目設定、入力方法
メール(必須)変更なし
サイトSSL化したURLに変更
Twitter URLhttps://twitter.com/ユーザー名
Instagram URLhttps://www.instagram.com/ユーザー名
Pinterest URLhttps://www.pinterest.jp/ユーザー名(_saved/は除く)
Twitter URLの調べ方

私の場合、Twitterのユーザー名は@Shota_Lab_1なので、TwitterのURLは「https://twitter.com/Shota_Lab_1」になります。

プロフィール情報、プロフィール写真

プロフィール情報、プロフィール写真の管理画面

プロフィール情報やプロフィール写真を設定することで、サイドバーにプロフィールページを設置できます。

ただプロフィールページに何を書けばいいか迷いますよね。

以下の記事ではプロフィールページの例文やプロフィールページをサイドバーに設置する方法を解説しています。

ぜひ参考にしてください。

またプロフィールページの作成にはプロフィール画像も必須です。

オリジナルプロフィール画像を使うと競合ブログとの差別化につながります。

プロフィール画像の作り方は以下の記事を参考にしてください。

WordPressのプラグイン設定

プラグインとはWordPressの機能を拡張してくれるプログラムのことです。

ブログのセキュリティ機能向上やSEO強化に貢献してくれます。

ただしWordPressの初期設定段階ではどのプラグインを導入すればよいかわかりませんよね。

そこで今回は導入必須のプラグインだけを紹介します。

初期設定時に導入必須のプラグイン

初期設定時に必要なプラグインを厳選しました。

導入必須プラグインプラグインの解説
All in One WP Migrationブログデータをバックアップしてくれるプラグイン
Wordfence Securityブログのハッキングを防ぐ最強のセキュリティプラグイン
Throws SPAM Awayスパムコメントを撲滅してくれるプラグイン
⇒コメント欄を活用するなら必須
WP Multibyte Patchブログ内の日本語正しく表記してくれるプラグイン
XML Sitemap & Google NewsXMLサイトマップを作成するプラグイン
Google XML SitemapsXMLサイトマップを作成するプラグイン
EWWW Image Optimizer画像の容量を圧縮してページの表示速度を高速化してくれるプラグイン
Contact Form by WPFormsお問い合わせフォームを超簡単に作ることができるプラグイン
WP Mail SMTP by WPFormsお問い合わせフォームに連絡をくれた読者さんに確認メールを送るためのプラグイン
WordPress Ping Optimizer投稿したブログ記事を拡散してくれるプラグイン

リンクをクリックすると、プラグインの解説記事にジャンプします。

気になるプラグインはぜひ参考にしてください。

不要な初期プラグインの削除

WordPressにデフォルトで入っている不要な初期プラグインは削除しましょう。

サイトが軽くなり、ページ速度は改善します。

ダッシュボードから【プラグイン】をクリックしページを進めます。

不要プラグインの削除方法

以下の不要プラグインを削除しましょう。

  • Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
  • Hello Dolly
  • Site Kit by Google
  • SiteGuard WP Plugin

お疲れ様でした。これでWordPressの初期設定は全て完了です。

WordPressの初期設定に関する疑問

この項目ではWordPressの初期設定に関する疑問にお答えします。

WordPressの初期設定代行は依頼できますか?

ココナラでは、WordPress初期設定代行サービスを請け負っている

ココナラでは、WordPressの初期設定代行サービスを請け負っています。

初期設定代行のサービス内容
  • WordPressのインストール
  • WordPressの初期設定
  • プラグインの選定とインストール
  • WordPressテーマのインストール
  • XMLサイトマップ作成
  • SEO対策設定
  • 記事の投稿方法の解説
WordPressの初期設定代行の価格

上記のサービスは30分以内に終わるため、料金は5,000円前後になると思います。

WordPressの初期設定に苦戦している方は依頼してみてください。

WordPressの管理画面ページが見つかりません

プラウザのアドレスバーに「ドメイン/wp-admin/」と入力

プラウザのアドレスバーに「ドメイン名/wp-admin/」と入力してください。

WordPressのログイン画面

WordPressのログイン画面が表示されます。

ユーザー名とパスワードを入力すれば、管理画面にアクセスできます。

WordPressアドレス (URL)を変更したら管理画面にログインできなくなりました

サーバー側のSSL化が完了していない段階でWordPress アドレス (URL)を変更した画像

サーバー側のSSL化が完了していない段階で、WordPressアドレス (URL)を変更してはいけません。

404エラーと表示された画面

404エラーと表示され、管理画面にログインできなくなります。

レンタルサーバー会社に電話すれば対処してくれます。

ただし今回はそれ以外の対処方法を解説します。

フェニック

間違ってもFTPサーバーをいじって解決しようとしたら駄目だよ!

独自ドメインを解除してからWordPressを再インストールする

ロリポップの管理画面

ロリポップの管理画面を例に解説します。

レンタルサーバーの管理画面にログインし【サーバー管理・設定】⇒【独自ドメイン設定】をクリックします。

対象のドメインにチェックをいれて【ドメイン解除】をクリック

対象のドメインにチェックをいれて【ドメイン解除】をクリックします。

確認メッセージが表示されますが【OK】をクリック

確認メッセージが表示されますが【OK】をクリックします。

ドメインの削除が確認できたら【戻る】をクリック

ドメインの削除が確認できたら【戻る】をクリックします。

独自ドメイン設定の画面に戻ったら【独自ドメイン】をクリック

独自ドメイン設定の画面に戻ったら【独自ドメイン設定】をクリックします。

【設定する独自ドメイン】に削除したドメイン名を入力し【独自ドメインをチェックする】をクリック

【設定する独自ドメイン】に削除したドメイン名を入力し【独自ドメインをチェックする】をクリックします。

確認画面が表示されますが【設定】をクリック

確認画面が表示されますが【設定】をクリックします。

独自ドメイン設定は完了画面

これで独自ドメイン設定は完了です。

管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単インストール】をクリック

次はWordPressを再インストールします。

管理画面から【サイト作成ツール】⇒【WordPress簡単インストール】をクリックします。

対象のドメインを選択

【WordPressのインストール先・設定】という画面が表示されるので、対象のドメインを選択します。

【WordPressの設定】での入力方法

【WordPressの設定】では以下の内容を入力しましょう。

  • サイトのタイトル
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス

【検索エンジンによるサイトのインデックスを許可する。】にチェックを入れて【入力内容確認】をクリックします。

これでWordPressの再インストールは完了です。

【管理者ページURL】をクリックするとWordPressへのログイン画面が表示

【管理者ページURL】をクリックすると、WordPressへのログイン画面が表示されます。

WordPressへのログイン画面

ユーザー名とパスワードを入力すると、管理画面にアクセスできます。

インストールしていたプラグインなどは、独自ドメイン解除前の状態なので安心してください。

まとめ

まとめ

WordPressのインストール後にすべき、初期設定を全て解説しました。

これで一人前のブロガーに仲間入りですね。

WordPressの初期設定10項目
  1. 一般設定
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. ディスカッション設定
  5. メディア設定
  6. パーマリンク設定
  7. プライバシー設定
  8. テーマ設定
  9. プロフィール設定
  10. プラグイン設定
Shota

落ち着いたら、以下の記事を参考にSEOに関する設定を済ませてくださいね。

フェニック

ひと休みしてから頑張るぞ!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • Shotaさん、はじめまして!ブログランキングから訪問させていただきました。
    WordPressの初期設定のお話、大変興味深く読ませていただきました。でも私には少し難しかったので理解できるようもっと勉強が必要であるとあらためて思いました。ありがとうございます。
    ブログ応援しています。よろしくお願いいたします。

    • ユウヤケハンチョウさん

      コメントありがとうございます。
      凄く嬉しいです。

      いえいえ、私のライティング力の問題ですよ!
      わかりやすく書けるよう頑張ります(^^)

      これからもお互いに頑張りましょう!

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